redmine运用マニュアル.pptx

Redmine運用マニュアル ITOC_MDJ Redmineのインストール 下記ＵＲＬにてRedmineをダウンロードする http://redmine.jp/download/ ここより最新版を ダウンロードする 注意点： ■ポート設定 ダウンロードしたexeファイルをローカル環境にインストールする インストールを行う際に、ポート設定が必要になる場合があります、その際3000で設定する 登録済みデータ導入 １、サービス停止 登録済みデータを導入するため、 まずサービスにてredmineMySQLを停止する ２、データ導入 ※ibdata1をC:\Program Files\BitNami Redmine Stack\mysql\dataに上書きする ３、サービス再開 サービスにてredmineMySQLを再開する ※ ibdata1を毎日バックアップ取るようにする ログイン 下記ＵＲＬにて接続を行う http://localhost/（ポート設定なし） http://localhost:3000/（ポート設定あり） ログイン ユーザ名：redmine パスワード：itoc_mdj プロジェクトの確認 プロジェクトを押下後、 プロジェクト一覧が表示される プロジェクトの作成 プロジェクト一覧画面にて 新しいプロジェクトでプロジェクトを作成する プロジェクトの作成 プロジェクト名はサイト名で命名する 親プロジェクト名がある場合、選択する 説明文を記入 入力例：SP_001 作成ボタンより プロジェクトを作成する プロジェクトの編集 管理を押下 プロジェクトをクリック サイト名を押下すると、 プロジェクト修正画面が表示される 管理を押下 プロジェクトをクリック プロジェクトの削除 削除リンクより プロジェクトを削除する ユーザの作成 管理を押下 新しいユーザを作成 ユーザをクリック ユーザの編集 ユーザ名をクリック パスワードの変更はこちらで行う ユーザの削除 管理を押下 ユーザをクリック 削除より ユーザを削除する 管理を押下 トラッカーの作成 トラッカーをクリック 新しいトラッカーを作成 トラッカーの編集 トラッカーをクリック トラッカーの削除 管理を押下 トラッカーをクリック トラッカーを削除する カスタムフィールドの作成 管理を押下 カスタムフィールドをクリック 新しいカスタムフィールドを作成 カスタムフィールドの編集 カスタムフィールドを選択 書式を選択する 適応するトラッカーを選択 案件の事情により 選択する カスタムフィールドの削除 管理を押下 カスタムフィールドをクリック カスタムフィールド を削除する 新規チケットの作成 該当サイト選択する 新しいチケットで チケット作成 新規チケットの作成 新規チケット作成画面 登録済みチケットをＣＳＶファイルに出力 該当サイト選択する すべてのチケットを見る 登録済みチケット一覧が表示される 登録済みチケットをＣＳＶファイルに出力 登録済みチケット一覧から オプションを選択 CSVファイルに出力する項目を追加する 適用する CSVファイル出力 登録済みチケットをＣＳＶファイルに出力 CSVファイル出力一覧例 インシデント管理新規チケット作成 インシデント管理を選択する 題名命名原則：起案日001より連番　　例：120730001 【２】障害内容を説明に記入 ・ステータスは新規で入力 ・優先度は各案件状況により選択 ・担当者は起案者と同一する ※障害番号をこちらに記入（障害ではない場合、記入しない） ・親チケット２： 親チケットがある場合、一番直近な親チケットで記入 親チケットがない場合、０で記入 ・リンクＩＤ： 一番直近関連のインシデント番号を記入 ・リリース番号： 障害起因となるリリース管理題名を記入 【11】障害原因をこちらに記入 【４】障害再現手順をこちらに記入 企画グループ名をこちらに記入 事業部名をこちらに記入 システム区分をこちらに記入 【３】キャリアをこちらに記入 関連資料が存在する場合、こちらに添付する インシデント管理新規チケット作成 親チケットがある場合、親チケットで記入、 親チケットがない場合、0で記入 【５】発見日時で記入 【８】復旧日時で記入 予定工数を入力 障害対応完了の場合、進捗を100％に更新 【６】発見部署と発見者を入力 【７】通知日時を入力 【９】復旧部署と対応者を入力 【12】障害原因種別を記入 【1３】再発の可能性及び再発要因を記入 【14】障害対応履歴を記入 作成ボタンより 新規チケット作成 インシデント管理チケットの編集 編集チケットを選択 更新を押下 変更ボタンより 編集を行う インシデント管理チケット