日本人のノーベル赏受赏者.pptVIP

Page * 日本人のノーベル赏受赏者 殷佳俊 迄2012年，已有19名日本人获得诺贝尔奖，其中： 19人都在日本完成大学教育 17人在日本完成获奖研究或事迹 13人为日本国产博士 仅2人为外国大学博士 仅1人以外国国籍获奖 今まで、19日本のノーベル賞を受賞した 東京大学（東京帝国大学含） - 7人 京都大学（京都帝国大学含） - 5人 名古屋大学?- 2人 東北大学?- 1人 北海道大学?- 1人 東京工業大学?- 1人 長崎医科大学?- 1人 神戸大学?- 1人 1 汤川秀树(ゆがわひでき) : １、1949年、物理学赏：阳子と中性子との間に作用する核力を媒介するものとして、中間子の存在を予想した。 （毕业于京都大学，1949年获诺贝尔物理学奖），在阳质子和中性子之间作为媒介作用的核力，他预言了中子的存在。 2.朝永振一郎（あさすえしんいちろう） （1965年、物理学赏）：「超多时间论」と「くりこみ理论」で有名で、量子電気力学分野での基礎的研究につくした。 （毕业于京都大学，1965获诺贝尔物理学奖），他以“超多时间理论”和“鱼贯而入的理论”而闻名，在量子电磁力学领域的基础研究方面做出过重大的贡献。 3.川端康成（かわばたやすなり） : 人生の哀歓の幻想と美をみごとに描いた「雪国」は、近代日本抒情文学の古典といわれる「伊豆の踊子」．「古都」．「千羽鹤」．「山の音」．など多くの名作を残している。 ? （毕业于东京帝国大学，1968年获诺贝尔文学奖），《雪国》一书生动的描写了人生哀伤的幻想和美，从而被称作现代日本抒情文学的经典。另外《伊豆舞女》，《千羽鹤》，《山之音》等等。 4.江崎玲於奈(えさき れおな) : （1973年、物理学赏）：半导体．超电导体トンネル効果について研究し、エサキダイオードを开発した。 ? （毕业于东京大学，1973年获诺贝尔物理学奖），他研究关于半导体，超导体隧道式效果，创始了隧道二极管。 5.佐藤栄作（さとう　えいさく） : 日本の首相として国を代表して核兵器保有に终始反対し、太平洋地域の平和の安定に贡献した （毕业于东京帝国大学，1974年获诺贝尔和平奖），他作为日本第61任、62任、63任首相，代表国家自始至终反对持有核武器，对太平洋的和平安定做出了贡献 6.福井谦一（ふくい けんいち） : 1981化学賞 「フロンティア电子轨道理论」を开拓し、化学反応过程に関する理论の発展に贡献した . （毕业于京都大学，1981年获诺贝尔化学奖），他开拓了“新领域的电子轨道理论”，对有关化学反应过程理论的发展做出了贡献。 7.利根川进（とねがわ すすむ） （1987年、医学．生理学赏）：「多様な抗体遗伝子が体内で构成される理论」を実证し、遗伝学．免疫学に贡献した。 他获奖的原因是阐明了“多种抗体培养的遗传原理”，此项成果受到高度评价。 8.大江健三郎（おおえ　けんざぶろう） （1994年、文学赏）：核时代の人间の救済、障害をもつ子との共生などを思想の背景に、「个人的な体験」「万延元年のフットボール」などの作品を発表した . 毕业于东京大学，获1994年文学奖，日本当代著名的存在主义作家，以个人魅力来写人物以实现小说的现实性。主要作品《个人的体验》。 毕业于京都大学，获2001年化学奖，为“有机化合物的合成”的发展作出贡献。 毕业于东京工业大学，获2000年化学奖，开辟高分子电子学的先河。 必要な型だけを合成する「不斉合成」とよばれる手法を开発し、医薬．食品を安全かつ大量に生产することに贡献した。 绝縁体と考えられていたプラスチックに导电性を待たせることに成功し、现代社会を支える电子机器の开発．普及に贡献した。 10.野依良治（のより　りょうじ） 9.白川英树（しらがわ　ひでき） 2001年化学赏 2000年化学赏 毕业于日本东北大学，获2002年化学奖，得奖成果是“蛋白质解析技术开发”，他还是诺贝尔化学奖创设以来最年轻得主。他的研究使癌症的早期诊断成为可能。 毕业于东京大学，获2002年物理学奖，他的“神冈中微子观测”获得高度评价。对查找宇宙中微子作出贡献 タンパク质の质量を精密．简単に测定する技术（ソフトレーザー脱离イオン化法）を开発し、生命科学、医疗の进歩に贡献した。 宇宙空间中の稀少素粒子ニュートリノの検出に「カミオカンデ」を利用して成功し、物理学の大统一理论の前进に贡献した。 12.田中耕一（たなか　こういち） 11.小柴昌俊（こしば まさとし） 2002年化学赏 2002年物理学赏 2008年物理学赏 名古屋大学 小林?益川理論とCP対称性の