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2012/08/01 GRADE　JCEシリーズ GRADE　JCEシリーズ * 図は、/doi/10.1111/j.1398-9995.2010.02530.x/pdfより引用。 * WAO_DRACMAガイドラインにおけるQuestion-1 に関する利益と不利益に関する記載内容。 * この推奨の強さの決定は、WAO_DRACMAガイドラインパネルの評価であるが、図は全て自作である。Summary of findings, Benefits and Downsides、other considerationsに関する考え方は論文参照のこと。 推奨(strong against↓↓)に関連するエビデンスの質は「very low」である。 * この推奨の強さの決定は、WAO_DRACMAガイドラインパネルの評価であるが、図は全て自作である。Summary of findings, benefits and downsides、other considerationsに関する考え方は論文参照のこと。 推奨(weak↑?)に関連するエビデンスの質は「low」であり、「FP（エビデンスの質＝very low）には低い価値を置いている」。 * この推奨の強さの決定は、WAO_DRACMAガイドラインパネルの評価であるが、図は全て自作である。 Summary of findings, benefits and downsides、other considerationsに関する考え方は論文参照のこと。 検査陰性についてのこの推奨(weak ↑?)に関連するエビデンスの質は「low」であり、FNには低い価値を置いている。 * この推奨の強さの決定は、WAO_DRACMAガイドラインパネルの評価であるが、図は全て自作である。 Summary of findings, benefits and downsides、other considerationsに関する考え方は論文参照のこと。 推奨(Strong against ↓↓)に関連するエビデンスの質は「very low」である（重大なアウトカムのうちで最も低いエビデンスの質は、FP= very low）。 * WAO_DRACMAガイドラインにおけるQuestion-1 に関する記載内容。 * WAO_DRACMAガイドラインにおけるQuestion-1 に関する記載内容。 * 診断GRADEの解説目的とは異なるので、ガイドラインの“影響”については論文参照のこと。 * エビデンスプロファイルにおける「質評価」項目を記載した表である。 本図は、「診断GRADEのワークショップ資料(2010)」と同じである。/aihara/GRADE-Dx_workpackagej.doc * エビデンスプロファイルの中の「summary of findings」を記載した表である（前スライドと同じ内容である）。 本図は、「診断GRADEのワークショップ資料(2010)」の表(p13)に尤度比とGRADE評価を追加したものである。/aihara/GRADE-Dx_workpackagej.doc * Brozek教授のスライドから引用したものである。 /documents/courses/grade/JLB_GRADE-Dx_Montreal_100212.pdf * 注： GRADEは“評価の再現性”を保証しているものではない。 * この書籍においては、accurate=正確、precision=精度を使用している。 エビデンスの多くは個別研究のもので（あえて積極的には）統合されてはいない。またエビデンスの質評価方法や分類はGRADEとは全く異なっている。 この理由としては、アウトカムの考え方（患者にとって重要なアウトカムかどうか）が異なることによる。 診断精度研究に関するSoF (summary of findings) 本図は、「診断GRADEのワークショップ資料(2010)」と同じである。/aihara/GRADE-Dx_workpackagej.doc Application of GRADE: Making Evidence-Based Recommendations about Diagnostic Tests in Clinical Practice Guidelines.Implementation Science 2011, 6:62 本図は、「診断GRADEのワークショップ資料(2010)」と同じである。/aihara/GRADE-Dx_workpackagej.doc * Cochrane H