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消化器科
消化器科
日本消化器病学会専門医制度認定施設
<後期臨床研修プログラム>
市立病院として地域医療への貢献を第一とし, EBMに基づいた質の高い医療を提供することによ
り医療の向上と安全をはかり,患者様の満足できる医療の提供を目標としています.また,地域の
基幹病院として各医療機関との病診連携にも努め,各科とも初期治療から専門的な治療を要する
症例まで豊富です.
当院は順天堂大学の関連病院であり,勤務しながら順天堂大学の社会人大学院に進学が可能
で,将来の学位取得も目指せます.
臨床研修では習得できなかった専門医として研修はもちろんのこと,患者様に信頼される医師
の養成を目指して後期研修医を募集いたします.
1. スタッフ
部長(副院長) 佐々木 淳(上部下部消化管,化学療法)
(日本内科学会認定医,日本消化器病学会専門医,日本消化器内視鏡学会専門医)
医長 松山 秀二郎(上部下部消化管,肝胆膵)
(日本消化器病学会専門医,日本消化器内視鏡学会専門)
医長 中庭 礼智 (上部下部消化管)
医員 小黒 雅子 (上部消化管)
消化器科研修医 1 名、順天堂大学よりの内科研修医 4~5 名.
2.後期研修プログラム
病棟を担当することにより消化器内科医としての専門治療を研修し,下記のスケジュ-ルで検
査を習得する.
1年目
消化管透視(胃透視,注腸検査),上部内視鏡検査、腹部超音波検査の手技を習得
し,診断ができることを目標にする.
2年目
大腸内視鏡検査の手技を習得し,診断ができることを目標にする.さらに上部,下部の内
視鏡下粘膜切除術やポリペクトミ-等の内視鏡的治療の習得も目標にする.
肝膵胆管の造影検査(ERCP,PTCD)手技を習得し,診断ができることを目標にする.
消化器内科医としての治療,各検査法を学び専門医資格取得,勤務をしながら順天堂大
学大学院進学による学位取得を支援します.
2. 症例数・治療成績
消化器科病床の定数は65床です.予定入院の他に日勤や夜間の救急外来からの緊急入
院があり,満床状態で他病棟への入院もあります.吐下血や胆石発作,イレウスなどの救急
処置を要する患者も多く,月入院患者延総数は約 1,800 名です.外来は月平均で約 2,200
名,当科紹介率は約 36.0%。
年間検査件数
1)上部消化管内視鏡:約 2,200 件,大腸内視鏡:約 1,200 件で EMR ,ポリペクトミ-は 213
件です.
2)胃透視:約 450 件,注腸検査:約 900 件です.
3)腹部超音波:約 3,400 件です.
治療成績
上部消化管疾患
当科は早期癌発見を第一目標に検査を施行しています.1997 年に内視鏡下胃粘膜切除
術(EMR)を導入以来,2004 年 12 月までの胃癌の発見成績は早期癌 154 例,進行癌 122 例
で,早期癌の 27.3%に EMR を施行しています.手術適応となった早期癌や進行癌の症例は
当科で術前検査を施行し,外科に転科するシステムです.
転移などにより手術適応とならなかった症例は,入院および外来化学療法を行っています.
食道癌は放射線化学療法(奏効率 40.6%),胃癌は化学療法(奏効率 31.0%)を中心に行い,
狭窄例はステント挿入も併用して良好な QOL を得ています.
胃,十二指腸からの吐下血の症例も多く,緊急内視鏡下でエタノール局注法,クリッピング
法などで止血を行っています.止血不十分な症例は放射線科と協力し血管造影下での塞栓
術も併用しています.食道静脈瘤破裂に対しては EVL も行っています.
胃,十二指腸潰瘍の症例は尿素呼気試験を行い,ピロリ菌陽性者には除菌治療を行って
います.
下部消化管疾患
大腸内視鏡下での粘膜切除術・ポリペクトミーのほか,手術適応となった早期癌や進行癌
の症例は,上部消化管同様に当科で術前検査を施行し,外科転科しています.
潰瘍性大腸炎やクローン病等の炎症性疾患は当地
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