発表プログラム -jre.wdc-j.pdfVIP

発表プログラム 注）# 印は日本感情心理学会会員以外であることを示す。 研究発表（口頭発表） ６月１８日（土） 大会１日目 口頭発表１ ９：３０～１２：００ 座長：河野和明 （東海学園大学） OS01．日本のポジティブ感情の概念構造の検討（１） ―階層的意味構造に着目して― 菅原大地（筑波大学/ 日本学術振興会特別研究員） 武藤世良（お茶の水女子大学） # 杉江 征 （筑波大学） OS02．日本のポジティブ感情の概念構造の検討（２） ―空間的布置に着目して― 武藤世良（お茶の水女子大学） 菅原大地（筑波大学/ 日本学術振興会特別研究員） # 杉江 征 （筑波大学） OS03．年をとると前向きになる？ ―情動ストループ課題におけるポジティヴィティ効果― 沼田恵太郎（大阪大学大学院人間科学研究科） # 宮野原勇斗 （大阪大学人間科学部） 中川 威（大阪大学大学院人間科学研究科） # 堀麻佑子 （神戸学院大学人文学部） # 権藤恭之 （大阪大学大学院人間科学研究科） OS04． 悲しみを伴った感動が現在・未来の時間的展望に及ぼす影響 加藤樹里（一橋大学大学院社会学研究科） 村田光二（一橋大学大学院社会学研究科） OS05．感情制御方略の効果と文化的自己観との関連の実験的検討 金井雅仁（筑波大学大学院人間総合科学研究科・日本学術振興会） # 望月 哲 （筑波大学人間学群心理学類） 湯川進太郎（筑波大学人間系） OS06．保育士のストレッサー，認知的感情制御方略と精神的健康の関連 榊原良太（東京大学） OS07．前頭前野における情動反応と情動制御の計測 －近赤外線分光法（NIRS）を用いた検討－ 小沢幸世（東京大学大学院） OS08．社交不安症の不安のコントロール感（Control ability over anxiety）に関する 研究動向と最新の研究結果 荒井穂菜美（同志社大学心理学研究科） OS09．身体的同調と感情判断の正確さ―二者間会話における検討― 藤原 健（大阪経済大学） 大坊郁夫（東京未来大学） OS10．対象者への嫌悪と資源認知はどのように援助傾向を制御するか 河野和明（東海学園大学） 羽成隆司（椙山女学園大学） 伊藤君男（東海学園大学） ６月１９日（日） 大会２日目 口頭発表２ ９：３０～１１：３０ 座長：澤田匡人 （宇都宮大学 教育学部） OS11．日本における行動への宗教の影響と信仰への抵抗 荒川 歩（武蔵野美術大学・教養文化研究室） # 松島公望 （東京大学・大学院総合文化研究科） OS12．踏切注意喚起標識のデザインがドライバーの行動を変容させる 上田真由子（西日本旅客鉄道株式会社） 和田一成（西日本旅客鉄道株式会社）