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日本语の文字

1 表音文字と表意文字 ? 言語記号は音声表現と意味内容が結びついた単位で、トランプのように表裏一体(ひょうりいったい)をなしている。たとえば、日本語の「猫」と言う語の意味を裏返(うらがえ)せば、/ネコ/と言う音声が表をなしている。 この場合、意味を表す漢字の「猫」が表意文字で、音声を写す仮名の「ネコ」は表音文字である。 表音文字 言語記号の音声表現を表す文字。文字の中で、一字一字が特定の意味を表すことがなく、もっぱら一つ一つの音声に対応して、その発音を表すもの。ローマ字、アラビア文字、仮名など。     表意文字 言語記号の意味内容を表す文字。言葉を意味の面から捉えて、一字一字を一定の意味にそれぞれ対応させた文字。絵文字、象形文字、漢字など。 文字の歴史をたどれば、表意文字から表音文字へと発展し、表音文字は音節文字から単音(たんおん)文字へと分化してきた。 音節文字 表音文字のうち、平仮名カタカナのように一字が一音節を表す文字。    単音文字 表音文字のうち、ローマ字、アラビア文字のように、一字が一音節あるいは一単音を表す文字。 <猫>(表意文字)→→<ねこ>(音節文字)→→<neko>(単音文字)  ? 表意文字の体系は、指示する対象ごとに文字を用意しなければならないので、文字素の数は当然多くなる。漢字について言えば、後漢(ごかん)の許慎(きょしん)が著(あらわ)した『説文解字(せつぶんかいじ)』(100年ごろ)では、9353字が扱われている。時代が下(くだ)って、『康煕(こうき)字典』(1716)ともなると、実に47035字が収録してある。 漢字を崩した日本語の平仮名は音節文字である。俗に五十音と言うが、補助(ほじょ)記号のない文字が46文字、濁点もしくは半濁点を取るものが25文字、拗音素を合成文字として36文字、これに促音が加わって、計108文字となる。単音文字のローマ字にあっては24文字で事足りる。ただし、大文字(おおもじ)も考えると、2倍の48文字素ということになる。  かな文字  日本では、表意文字の音のみを借りると言う仮借作用(かしゃくさよう)により、漢字から平仮名とカタカナという2種類の音節文字が作り出された。平仮名は万葉仮名(まんようがな)を崩した草書体から、カタカナは万葉仮名に使われている漢字の字体一部を取り出すという方式によって案出(あんしゅつ)された。「犬」に万葉仮名は「伊奴」であるが、「伊」は「以」とも書かれる。 平仮名: 以 い   奴 ぬ(漢字の草書体による) 片仮名: 伊 イ   ぬ ヌ(漢字の一部よる) 「イ」は漢字「伊」の左の要素の偏(へん)を、「ヌ」は「奴」の右の要素の旁(つくり)を抽出したものである。 /wiki/%E5%B9%B3%E4%BB%AE%E5%90%8D  ひらがな(カタカナ)の漢字からの成り立ち動画 FLASH 仮名の意味 ?漢字を「真名(まな)」というのに対し、日本語を表すために、漢字の一用法である万葉仮名を元として漢字の字体を簡略化したものを「かりな」という。この「かりな」の音便「かんな」が転じて「かな」となった。カタカタの「片」は不完全の意、平仮名の「ひら」ははっきりしないが、平易(へいい)の意であろう。 万葉仮名 ?万葉集は現存(げんそん)最古の和歌集、20巻、約4,500首。いつのころ誰の手によって成立したかは未詳(みしょう)である。奈良時代初期(八世紀初頭)ころから歌が集められ、整理された原型本(げんけいぼん)があって、それに大伴家持(おおとものやかもち)が手を加えたのではないかと推定(すいてい)される。成立時期は760年前後であるらしい。「葉」が「代」の意を表し、万代の世に伝わるようにという願いが込められている説が有力である。万葉仮名は万葉集の文字で、日本語を表すのに漢字の音を用いるほか、訓も利用した複雑巧妙な表記である。 (1)音による表記(音仮名)   字義にかかわらず、字音を表音的に用いる。 阿米(音:あめ意味:天) 久尔(音:くに 意味:国) 許己呂(音:こころ 意味:こころ)奈津可之(音:なつかし 意味:懐かし) (2)訓による表記(訓仮名) 字義にかかわらず、訓で読む用法。為酢木(音:なすき 意味:薄) 八間跡(音:やまと 意味:大和) (3)(義訓) 語形よりも意味を重視した用法。 寒(音:ふゆ)  暖(音:はる)      丸雪(音:あられ) 仮名の発達 ?万葉仮名は五世紀頃から用いられた。カタカナ、平仮名は九世紀からという。カタカナは奈良時代末期から平安時代初期に、僧侶(そうりょ)が仏典(ぶってん)研究の際、漢字の略記号として使ったのが始めであるらしい。なお、この略記号として用いた漢字に異なるものがあって、一つのカタカ

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