第四章-用言动词.pptVIP

第1节 基本动词 飛ぶ 待つ 行く 守る 案内する 渡す いる 教える 第1节 基本动词 日曜日までにレポートを　　　なければならない（出す） この川を　　　　渡ることができます。（泳ぐ） 雨が　　　　ので遠足は中止した。（降る） 彼は田舎の母に手紙を　　　　だろう。（書く） ボールを　　　　たら、窓に当たった。（投げる） 花が今にも　　　　そうだ。（咲く） 遅くなるから、速く　　　　！（行く） 　　　　たければ　　　　てもいい。（買う） 第1节 基本动词 もう一度日本へ　　　　と思っています。（来る） 電車は込んでいて、　　　　　　席はなかった。(空く） 手紙を　　　　としたが、ペンがないので止めた(書く） 　　　　たり　　　　たりしたことを作文に書きなさい。（見る/聞く） 何も　　　　ずに出かけた。（食べる） 駅まで　　　　に出る。（迎える） 後一時間も　　　　ば今年も終わる。（する） 第1节 基本动词 　四、动词的作用 1、 作谓语 例：今日は新聞を読んだ。 2、 作状语 　　　用言的连用形与一些助词、助动词结合在一起，构成状语，修饰用言或整个句子。 例：バスがなかなか来ないから、歩いて帰りましょう。 3、 作定语 　　　用言的连体形，放在体言前面，构成体言的定语。用句子做定语时该定语句的主语只能用が或者の，而不能使用は。 例：私が待っている人は王先生です。 4、 用言的连体形后面加形式体言名词化 　　　直接当名词使用，在句中当主语、宾语、补语等等。 例：音楽を聞くのが大好きです。 第1节 基本动词 　六、动词的“时” 　　“时”是一个语法范畴，是表示动作、状态发生在哪一时刻或哪一段时间的语法形式。在日语中“时”不是动词特有的现象，但动词表现的比较典型。 　　　时的内容包括过去、现在和将来，但作为时的表现形式在日语里只有两种，即”现在形“和”过去形“。或称为“非過去形”和”過去形”、也有用“する”和”した”、”る”和”た”来表示的。 过去时的语法意义如下： 1）表示过去某个时刻的行为、过去反复进行的行为。 eg:昨日雨が降った。 2）表示完成 eg:ご飯できた。 3）表示过去的状态 eg:最近太ってきた。 第1节 基本动词 现在时的语法意义如下： 1）表示确定的将来 eg:会議は五時ごろに終わる。 2) 主观意志 eg:明日かならず行く。 3）表示现在反复进行的或习惯性的动作行为 eg:彼は毎日手紙を書く。 4）表示现在的状态 eg:花子は英語ができる。 5）表示超越时间观念的概念、规律、真理、说明等。 eg:2かける2は4になる。 　　句末谓语动词的“时”，一般以说话时为基准；句中其他成分，如定语、补语、宾语从句、状语从句和引用成分中的“时”多以主句谓语动词的“时”为基准，故分句中的“时”具有相对性。 第1节 基本动词 七、动词的“体” 我们学过日语动词的四种体、即 持续体、存续体、完成体和准备体。 从体的角度，日语动词可分为四种 继续动词（読む、書 く、話す等） 瞬间动词（始める、終わる、死ぬ等） 状态动词（ある、いる、やせる、見える等） 形容词性动词（そびえる、似る、富む等）这四种动词构成持续体时有不同含义。 第1节 基本动词 动词连用形后续[ておく]构成，[おく]是补助动词。 构成准备体的动词必须是意志动词。 动词准备体可以表达两种含义。 1）表示为了某种特定目的事先做好准备工作 eg:先に電話をかけておいて、友達を訪ねるほうがいいでしょう。 2）表示让某种状态继续保持下去 eg:これは記念に残しておいてください。 第1节 基本动词 他动词连用形后续[てある]构成。[ある]是补助动词。 动词存续体可以表达两种含义 1）表示某事物保持着某人动作的结果所造成的状态。某事物用格助词[が]表示。这种表达方式往往用于描写或情景说明。 eg:テーブルに食器が並べてあります。 2）用[.....を动词连用形+てある]的形式表示事先已做好了某件事。可以出现动作进行者（一般是讲话者或对方），也可以不提。不提时宾语常用[は]表示。相当于汉语[(预先）...好了]　　 eg:約束はしてあります。 第1节 基本动词 表示做好准备的[.....ておく]与[....てある] [.....ておく]与[....てある]都可以表示为将来做某种准备。 使用[....ておく]侧重点在于为准备采取了何种行为，强调行为 使用[....てある]侧重点在于这种准备已经做好的状态，强调状态。 eg: 明日家でパーティーをするので、今日お酒を買っておきます。 （明天要在家开晚会，今天要把酒买好。） 明日家でパーティーをするので、お酒はもう買ってあります。 （明天要在家里开晚会，酒已经买好了。） 第1节 基