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第20課 短歌と俳句、それぞれの表現
一、作者紹介:(写真)
高田 宏(たかだ ひろし)1931年京都府生まれ。評論家、随筆家。
京都大学仏文科卒業後、雑誌編集者となり、石油会社のPR誌の編集長として
活躍していたが、『言葉の海へ』大仏次郎賞を受賞する。自然と調和した生活
を愛し、「木」に関するエッセイに特色がある。代表作:『木に会う』など。
二、単語、連語の学習および本文の説明:
1.短歌:
和歌の一体、長歌に対して、五、七、五、七、七の五句体の歌。(31文字とも呼ばれる)
2.和歌:
漢詩に対して、日本の歌。長歌、短歌、旋顽歌(五七七、五七七)なで、五、
七音を基调とした定型詩の総称。狭意として特に短歌を
3.長歌:
和歌の一体、五音、七音の二句を三组以上続け、最後に七音をそえるもの。
4.俳句:
滑稽な句、五、七、五の三句十七音字からなる日本独特の短詩 、世界上最短の詩。(17文字)俳:滑稽
例:る の上の さわらびの 萌えづる春に なりにけるかも
訳:岩の上を激しく流水る滝のほとりのさわらびが芽を出す春になったなあ。
5.完了助動詞「ぬ」:
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 な に ぬ ぬる ぬれ ね
6.過去助動詞「けり」:
連用形に付き、「だ、たそうだ」の意。
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 けら 無し けり ける けれ 無し
昔、男ありけり。(昔、ある男がいたそうだ。)
注意:完了助动词与过去助动词叠用:
ぬ+けり?にける=た 、てしまった
不过和歌和会话中,にけり、等是咏叹之意,可译作:たなあ、てしまうこ
だ。「かも」は感嘆詞で、「なあ」の意味です。
7.下二段動詞「出(い)づ」:
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 で で づ づる づれ でよ 这类词尾是在五十音图该词的ウ段和エ段二段上发生变化,由于活用是发生在イ、
ウ、エ段中下面两段上,故把这种活用叫下二段。(古语里没有五段,即お段。)
例:帰り来む 御霊と聞かば 凍る夜の 千夜も御墓の 石いだかまし (149頁)
8.推量助動詞「む(ん)、むず(んず)」:接未然形
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 無し 無し む(ん) む(ん) め 無し ① 推量、婉曲
雨降らむ。=雨が降るだろう。
雨の降らむ折は…。=雨が降るようなときは…。
② 意志
私行かむ。=行きたい、行くつもりだ。
9.接続詞「ば」:
① 未然形につき、仮定を表す。
雨降らば、行かず。
② 已然形につき、理由を表す。
雨降れば、行かず。
10.助動詞「まし」
活用語の未然形に付く。
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 ませ、ましか 無し まし まし ましか 無し
① 意志を表す。( できたら~しよう。)
これに何を書かまし(これに何を書こうかしら)
② 推量を表す。
知らぬに似たりとぞ言はまし。(知らないのに似ていると言うことができるだろう。)
11.季語:
俳句には季語といって季節を表す言葉を必らず読みこむ決まりがある。季語は季節のいろいろなイメージをさそい出し、俳句の内容を豊かにする。季節を集め、分類したものを「歳時記」という。なお、自由体俳句は季語に必らずしもこだわらない。
例:果樹園がシャツ一枚の俺の孤島(ことう)(無季)
?動四段:下照る:未ら、连用り、终る、连体る、已然れ、命令れ。
12.切れ字の働き:
古池や 蛙飛びこむ 水の音。(季語:蛙〈春〉)
切れ字は「や」である。この場合の「や」はここに古池がありますよ、と
読者に呼びかけるような役目をしている。すると読者ここで一息つき、古池に
関するさまざまなイメージを思いうかべる。そして一体、次に何が現れるかと、
読者に期待感を抱かせる役目を果たしている。このように切れ字を效果的に用
いることによって、その部分の印象を强めたりするほかに、作者の驚きや感動
を表す働きをすることもある。そして俳句に豊かさを加え、読者の胸に残る。
例:荒海や 佐渡によこ 天の河(150頁)
訳:日本海の荒海。その荒海の隔てる佐渡が島まで天の川が白くかかっていることだ。
13.動詞「よこたふ」:「横たわる」の意。
例:春の に 桃の花 る道に で立つ(151頁)
14.四段動詞「る」
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 ら り る る れ れ 例:ねがくは 花の下にて 春死なん そのきさらぎの もち月の頃(151頁)
15.副詞「願はくは」は「願うことは」の意。
16.「ん」は推量助動詞「む」の音便で、「~たい、つもり」の意。
例:奥山の 沼に て しづめる心 人知るらめや(151頁)
17.下二段動詞「む」
未
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