ツールCAN化机种说明资料.pptVIP

* UH?WW向けCAN対応TOOL　PR資料 9 oct ‘03 D6 町野　D7 大塚 開発の背景 ECUのCAN対応が進んできたこと、現行のFLASHライターによる開発への不満、 ECUのエンジンルームL/O化に伴う開発用TOOLの取りまわしの悪化などを考慮し 現行の開発TOOL(EMCS、STEALTH)をCAN通信をベースとしたツールに改良 する。また同時にランタイムキャリブレーション機能を追加する。 06Mより適用可能なCANベースの開発TOOL環境を構築する。 ?モニター通信速度50％up ?FLASH書き換え時間1/2以下 ?車両動作中にキャリブレーションデータ書き換えが可能 目標 Ａ/Ｄ 測温???? PCMCIA I/Ｆ （アナログ） CPU 高速モニタ ＥＣＵソフトデータの 管理 / 変更 / 書き換え と通信処理の連係 解析 ソフトウエア ハードウエア ＵＳＢ ＵART ( 従来モニタ ) GAGE Stealth ＥＭＣＳ HEX ???? DBO ???? MAO ???? DSF ???? DSX ???? AUD ECU 通信仕様 策定 ?????????? 機能の実装 　計測???? 新規格 ：　新規開発部分 ?　モニタ機能（EMCS）のCAN化 ?　フラッシュＲＯＭの書き換え機能（部分書き換え対応により書き換え時間の大幅短縮化) ?　ランタイムキャリブレーション機能（ＣＰＵのＲＯＭエミュレーションモードを使用) ?　上記に伴って変化する規格（ＣＡＮ通信、キャリブレーションソフト、計測データ規格、等）の 　　　改良?新規格化 開発内容 Stealth DB EMC2 CAN GAGE ロギングデータ解析 EMCS モニター?ロギング EMC部　DLL EMC04　ドライバ EMC カードファーム Stealth部　DLL Stealth データセッティング DSF 調停機能 書きこみ ※外部公開関数としてMT殿が作成 データ設定機能 ECU EMC04 hp殿 マイクロテクノロジー殿 DBO?MAO 構成図 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 2003年 B M E B M E B M E B M E B M E B M E B M E B M E UH ツールのCAN化計画2003年度 REV.4 ‘03.10.8大塚 REV.3 ‘03.9.23東谷 REV.2 ‘03.4.21大塚 REV.1 ‘03.3.17町野 HGT 機種 開発メーカー 動作確認 （D7東谷および MT、HP各担当者) ターゲット作成 （D7東谷） 結合テスト 部分書き換え対応 部分書き換え 機能投入 ??????????????? 機能投入 CAN対応StealthEMCS開発(モニター?全書き換え?部分書き換え) 全体 MT (EMCSⅡ) hp (Stealth) 部分書き換え対応 部分書き換えリリース システム仕様 作成（D7東谷) RUNTIME CARIB仕様 CCP??????仕様作成 仕様変更 (RunTime Calib追加) RunTime Calibリリース RunTime Calib?表示変更 RunTime Calib対応 KN KN メーカー含め仕様の検討→FIX 仕様変更 (部分書き換え追加) 部分書き換え対応 RunTime Calib 結合テスト 仕様検定 仕様検定 RunTime Calib対応 EMCS表示?フェール ASAP2?3対応 プロトコル変更(DIAG CAN対応) 調査(APR) 仕様発行 詳細については検討必要 現在の開発の状況 ?　カード本体についてはデリバリー開始 　　　　　　　　納期については　Emcs　Ⅱカード：１～２ヶ月　 　　　　　　　　　　　　　CAN/K-LINE複合ケーブル：約1ヶ月 ?　EMCS、STEALTHのソフトに関しては当初の予定より約2ヶ月遅れて 　　いるがFLASH全書き換え及び部分書き換え機能については間もなく 　　動作確認が完了予定 　　(実車での確認も予定中) ?　ECU側のシステム仕様についても10月中に仕様検定を受ける予定 　　で作成中 システム仕様書 項目 内容 ハーネス対応 CANによる書き換えのためのシステム仕様が必要 (初期仕様については作成中) CANH, CANL及びWENを(DLCコネクタに)出す必要あり 必要となる作業 ECUプロファイル 作成 CAN通信と部分書き換えのために従来のDBO?MAOに加えてEPD(ECUプロファイル)をECU毎に最初に一度作成して配布する必要あり 実際にはCAN ID、FLASHの書き換えエリアの情報、ステーションID(FI?AT統合