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閣議議事録等作成公開制度検討チーム第1回議事録

閣議議事録等作成・公開制度検討チーム 第1回議事録 内閣官房公文書管理検討室 閣議議事録作成・公開制度検討チーム(第1回)議事次第 日 時:平成 24 年7月 30(月)17:10~18:00 場 所:総理大臣官邸4階大会議室 1.開会 2.岡田副総理挨拶 3.藤村官房長官挨拶 4.構成員紹介 5.検討チームの運営、作業チームの開催について 6.公文書管理委員会の「論点整理」について 7.検討の方向性、スケジュール等について 8.意見交換 9.閉会 ○中塚内閣副大臣 それでは、ほとんど定刻となりましたので、ただいまから第1回の 「閣 議議事録等作成・公開制度検討チーム」を開催させていただきます。 この会議の進行は事務局長として、私、内閣府副大臣の中塚が務めさせていただきます。 どうぞよろしくお願いをいたします。 この「閣議議事録等作成・公開制度検討チーム」は、公文書管理担当大臣である岡田副 総理と藤村官房長官が共同座長を務めることとなっております。 まず、共同座長であります両大臣から御挨拶を申し上げます。 岡田副総理、よろしくお願いいたします。 ○岡田副総理 今日はお忙しいところをありがとうございます。政府の重要な会議におけ る記録につきましては、もう既に記録を残すということが多くのものについて決められて いるところですが、閣議、閣僚懇あるいはそれに準ずるようなものについては、本日まで そういった記録は残さないということになってまいりました。これはいろいろな理由があ ってそうなってきたわけであります。 ただ、翻って考えてみると、そういうものこそ記録が必要ではないかと。後世、どうい う議論があって、国としての意思決定がなされたのかということについて、後から検証し、 振り返ることが重要ではないかと。民主主義という観点から見ても、そういったものが残 るということが後々、いろいろな意味での民主的検証の基にもなるということで、そうい う問題意識で実は公文書管理委員会にこの点をどう考えるかということを御検討いただき ました。御厨先生を始め、委員の皆様からは、本年7月に閣議等の議事録、議事概要など を作成して、一定期間経過後に公開するルールの制度化について御提案をいただいたとこ ろでございます。 しかし、一方でこれは情報公開との関係という、非常にもう一つの重要な問題を提起す るわけで、本検討チームにおきましては、公文書管理の専門家の方々に加えて、情報公開 の専門家の方々にも御参加いただいて、この点をどう考えるかと。基本的には我々は記録 を残し、議事録、議事概要などを残して、一定期間経過後に公開するということを考えて いるわけですが、そういうものについてどう考えるか、専門家のお立場から深い御議論を いただきたいと考えているところでございます。 大変重要な問題ですが、10 月くらいを目途に検討結果の取りまとめがお願いできればと 考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○中塚内閣副大臣 続きまして、藤村官房長官、お願いいたします。 ○藤村内閣官房長官 岡田副総理とともに共同座長という形で、官房長官の藤村でござい ます。大変お世話になりまして、ありがとうございます。 今日は第1回目ということで、今、全体の趣旨を岡田副総理の方から述べていただきま した。それで一方では、内閣制度は明治 18 年の創始ということだそうで、今年で 127 年と いうことで、これまでこの閣議の議事録は作成をしないということで、もう 100 年以上や ってきた。そういう意味では歴史のある制度でもありました。 そんな中で、今回の検討はこうした歴史のある閣議の記録の作成、あるいは公開の在り 方に関わるという意味では、大変重たいテーマでもあるかとは存じます。これは公文書管 理という観点だけではなくて、今、副総理

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