報告書PDF-一般社団法人日本医療福祉建築.PDF

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はじめに  本報告書は、厚生労働省による平成 23 年度老人保健事業推進費等補 助金を受けて、当協会が行った「東日本大震災における高齢者施設の被 災実態に関する調査研究」の成果を取りまとめたものです。  2011 年3月 11 日に発生した東北太平洋沖地震(東日本大震災)は、 東北地方太平洋沿岸部を中心に各地に未曾有の被害をもたらしました。 大地震による建物・地盤の被害、地震によって引き起こされた大津波に よる被害、さらには原子力発電所の事故被害も重なり、多くの方々の命 が犠牲になり、日常と暮らしが奪われました。  このような状況の中、高齢者の介護施設も、岩手、宮城、福島の東北 3県を中心に大きな被害を受けました。本来、人の命を守り、また暮ら しを支える場として、もっとも安心・安全な場であるべき施設が多数の 被害を受け、そして多数の高齢者、職員の命が犠牲になったことは大変 悲しいことであり、きわめて重大な事態であると言えます。犠牲になら れた方々、被害にあわれた方々には心からのお悔やみとお見舞いを申し 上げる次第です。  本調査研究は、被害の正確な実態把握と状況把握を通して、今後の高 齢者施設の計画や防災対策に資する知見を得ることを目的として実施し ました。石井敏統括委員長、

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