内田セミナー卒業論文スタイルガイド介绍.docVIP

内田セミナー卒業論文スタイルガイド介绍.doc

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内田勝セミナー 卒業論文スタイルガイド(第5版) (岐阜大学 地域科学部 地域文化講座?内田勝研究室) 2000年10月1日 第1版作成 2011年12月7日 最終更新(第5版) 岐阜大学地域科学部 地域文化学科 地域文化講座 内田勝 出典の表示法については、日本社会学会編集委員会『社会学評論スタイルガイド』 (http://www.gakkai.ne.jp/jss/bulletin/guide.php)を参考にしました。 目次 0 はじめに  0.1 なぜ「スタイルガイド」が必要なのか?  0.2 参考にしたウェブサイト  0.3 「基本的な約束事」について 1 基本的な約束事  1.1 書式  1.2 全体の構成  1.3 扉  1.4 目次  1.5 本文  1.6 論文要旨 2 引用と注  2.1 引用の出典を示す注  2.2 短い引用  2.3 長い引用  2.4 引用文の一部省略  2.5 引用をする上での注意点  2.6 内容を補足するための注 3 参考資料リスト  3.1 参考資料リストは文献注と連動している  3.2 参考資料リストの項目を並べる順序  3.3 参考資料リストの書式――書籍の場合  3.4 参考資料リストの書式――雑誌記事などの場合  3.5 参考資料リストの書式――インターネット上の情報(一般的なもの)  3.6 参考資料リストの書式――インターネット上の辞典?事典  3.7 参考資料リストの書式――文字情報以外の資料 0 はじめに  0.1 なぜ「スタイルガイド」が必要なのか?   論文を書く上でもっとも重要な注意点のひとつに、「他人の考えを、自分自身の思い付きであるかのように偽って使ってはならない」ということがあります。そのため、論文の中で他人の文章を引用または参照した場合、その出典を明示しなければなりません。  出典を示すときの要点は、あなたが引用した言葉を「誰がいつ、何という場(本?雑誌記事?ウェブサイトなど)で言ったか」です。その発言をどういう人が、どんな時代背景で行ったかということは、発言の意味を解釈する上で重要です。しかしそれ以上に大事なのは、引用の出典として詳しいデータを挙げておけば、興味を持った読者が引用元の資料を自分で探し出し、引用箇所の前後の文脈を確かめることができる、ということです。引用の出典を示すとは、あなたの文章から引用元の資料に「リンクを張る」ことにほかなりません。読者がリンクをたどって引用元の資料に移動し、あなたの論文では紹介しきれなかったその資料の面白さを味わうことができれば、あなたの論文自体の使用価値はさらに高まるわけです。  出典を示すにはいろいろな方式がありえます。セミナー発表のレジュメや期末レポートであれば、引用する文献?資料も少ないので、聞き手や読者にわかるように工夫してあればどんな方式でもよいのですが、卒論ともなると参考資料も多く、引用のたびに詳しい書誌情報を載せていたのでは繁雑すぎますし、かと言って引用の出典をすべて「注」として最後にまとめるのも、そのたび本文と注を行ったり来たりせねばならず、読みにくくて仕方がありません。(人文科学の学術書の多くが巻末のこうした「注」で膨れ上がっているのは、不合理極まりない悪弊であると、個人的には思います。)もっと合理的な出典の示し方を採用したほ うがよさそうです。  というわけで、この「卒業論文スタイルガイド」の中心は、「引用の出典を、本文の邪魔にならない程度に簡潔に、かつ興味を持った読者が容易に元の本や記事を探し出せる程度に詳しく示すには、どうすればいいか?」という問いに対する答です。  0.2 参考にしたウェブサイト   実は、英語論文の場合、出典を示す方式は分野ごとにほぼ定まっています。たとえば私の専門である英語圏文学の分野では、『MLA英語論文の手引』というマニュアルがあり、どんな資料を引用するときはどういう形で注を付けるか、といったことが事細かに定められています。  日本語論文でも同じようなマニュアルはないだろうか、と探してみたところ、インターネット上で、日本社会学会編集委員会が作製した『社会学評論スタイルガイド』(http://www.gakkai.ne.jp/jss/bulletin/guide.php)というものを見つけました。タイトルから分かるように、これは社会学の学術誌に投稿する人のためのマニュアルなのですが、実際には社会学以外の分野でも使える、非常に合理的な方式であると思いました。そこで内田セミナーの卒論では、基本的にこの方式を採用することにします。したがって以下の文章は、『社会学評論スタイルガイド

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