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原着-感染症学雑志ONLINEJOURNAL.PDF

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原着-感染症学雑志ONLINEJOURNAL

487 原 著 紅茶エキスのうがいによるインフルエンザ予防効果 1)昭和大学医学部細菌学教室 2)国立予防衛生研究所ウイルス部 3)三井農林株式会社食品総合研究所 岩田 雅史1)戸 田眞佐子1)中 山 幹男2)辻 山 博之1) 遠藤 済1)高 橋 雄彦1)原 征彦3)島 村 忠勝1) (平成9年1月6日 受付) (平成9年2月12日 受理) Key words : influenza, black tea, prophylaxis 要 旨 紅茶エキスによるうがいが,イ ンフルエンザを予防できるかどうかを検討した.実 験は,平 成4年10 月18日 から平成5年3月17日 までの5カ 月間行なった.まず同一職域集団297人 を2群 に分け,実験群151 人は,原 則として8時 と17時の2回,1回 約100ml程 度の紅茶エキス(0.5W/V%)で うがいをした.対 照群146人 は,特 に何も行なわなかった.実 験期間中にインフルエンザ症状を呈した者56人 の咽頭ぬぐい 液からウイルスを分離し抗原分析をした結果,A型 ウイルスH3N2が2株 およびB型 ウイルス10株が分 離された.感 染の判定は,実 験開始時および終了時に採血を行い,A/Yamagata/120/86(HIN1),A/ Saitama/55/93(H3N2),B/Saitama/5/93と赤血球凝集抑制反応を行ない,抗 体価が4倍 以上上昇した ものを感染 とみなした. その結果,感 染者は実験群35.1%に 対して対照群では48.8%で,有 意な差(p0.05)が 認められた. この結果,紅 茶エキスによるうがいは,イ ンフルエンザを阻止しうる可能性が示唆された. 序 文 と1)2)を我々は既に報告した.ま た,EGCgは ウイ ルス粒子のスパイクに付着し,ウ イルスが細胞に インフルエンザウイルスは,感 染時に重要な働 きをす るウイ ルス表 面 のHA抗 原(Hemagg- 吸着するのを阻止することを我々は電子顕微鏡で lutinin)の アミノ酸配列の一部を毎年少しずつ変確認している2).また,そ の作用機構は特異抗体の 異 して次の流行 を起 こす感染症である.そ のため 作用機構 と同じであること3)を明らかにした. ワクチンも確実な予防手段 とはいえず,ま た有効 さらに,茶 エキスはマウスのインフルエンザウ な化学療法剤 もなく対症療法が主である.そ のた イルス感染性を阻止すること4),カテキンを用い め今で も時 として大流行 を引 き起 こす ことがあ た野外実験でブタインフルエンザの自然流行を阻 る. 止すること5)も明らかにした. そこで今回,我 々が日常飲用している紅茶エキ 茶エキスおよび茶葉より抽出 ・精製 した(-) スでうがいをすることでインフルエンザの感染を epigallocatechin gallate(EGCg)およ び theaflavin digallate(TF3)は,インフルエンザ 予防できるかどうかを,

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