不等リ一ドエンドミルの切削性能に关する研究 - 茨城県工业技术センター.pdfVIP

不等リ一ドエンドミルの切削性能に关する研究 - 茨城県工业技术センター.pdf

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不等リ一ドエンドミルの切削性能に关する研究 - 茨城県工业技术センター

茨城県工業技術センター研究報告 第19号 不等リ一ドエンドミルの切削性能に関する研究 * * 小石川勝男 菊池 誠 ** ** 佐藤 欣且 江田 弘 1. 緒 言 一般にエンドミルは,金型加工の寸法形状加工等の高能率重切削加工に用いられることが多い。同 時に仕上領域の表面創成に亘る条件までカバ一できる能力を要求されることも多くなった。その時エ ンドミル切削の特微であるリ一ドマ一クと送りマ一クに起因する表面ビビリとそれに伴う切れ味劣 化が問題となる。その一つの解として不等リ一ドエンドミル導入によるエンドミルの幾何学的転写運 動精度と切れ味性能を検討したところ一定の改善が得られたので以下に報告する。 2. 実験方法 図1は,振動発生状況を調ベ るための装置の概要を示す。PZT 圧電型の3分力動力計 (キスラ一社製9257A)で切削 中に生じるx, 方向の水平分y 力Fx, Fy, スラストFzは, チャージアンプを介してプロッ タ付きデータレコ一ダ (横河電 機製 3655 E)に取り込み ・出 力した。また,びびり等の切削 音の解析には,コンデンサマイ クロホン (ノ一卜製CA-113型) を用い,エンドミル切削点から 約500mmの距離に設置し, 騒音 計 (ノ一卜製2005型)を介して プロッタ付きデ一タレコ一ダに 取り込み ・出力した。 *機械金属部 **茨城大学工学部 -34- 茨城県工業技術センター研究報告 第19号 実験用の機械は治具中ぐり盤 (三井精機製6B)を 使用した。その機械のスピンドル先端の振れ1.5μ m, コレットにエンドミルを装墳したときのエンド ミルの振れ18.0μm,エンドミル先端の静剛性はO. 15μm/Nの状況で加工を実施した。 使用したエン ドミルを表1に示す。加工条件は表2に示す。 3.実験結果 図2 (a), (b)は,各種工具のF,x F, y F z 分力 (N)と実測された位置での切削音の最大振幅 (V)を示す。図2 (a)は上向削り (図1中の (3))のもので,エ具37のF x分力は45とほぼ同 程度であるが,46,80分力より小さいことがわかる。また,エ具37のF y分力についてもF xと同 じような傾向を示している。図2(b)は下向削り (図1中の⑤)のもので,やはりエ具37のFx, Fy 分力はほぼ同じような傾向を示していることがわかる。 切削音については工具 37の最大振幅が一番低く,次いで工具45.46,80と大きくなっており,エ 具45は37よりも約2.5倍大きくなっている。 -35- 茨城県工業技術センター研究報告 第19号 -36- 茨城県工業技術センター研究報告 第19号 図3 (a) (b)は,上向削りのときの工具37と45の周波数成分示す。この図から両工具を比較す ると工具37は45よりもパワ一が低いことがわかる。また,エ具45には高周波数成分が含まれてい る。このような周波数成分によって切削音の振幅に差が生じていると考えられる。 図4は仕上面粗さを示す。上向削りでは工具37と80が5.0μmRmax,45,46では11.0μmRm axと なっている。下向削りでは全工具は約8~10μmRmaxの範囲の表面粗さとなっている。また,下向削 りでは加工表面に突起的な盛り上がりが多くみられるが,上向削りでは突起的な盛り上がりは見られ なかった。図5は各工具の切り屑を示す。上向削り3の工具37,45,46のものはカール状の切り屑 である。下向削りの場合と工具80の上向削りは笹状の切り屑となっている。 4.結

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