平成21年度事业报告.PDFVIP

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平成21年度事业报告

平成21年度事業報告  近年の大不況に続く景気低迷とデフレ経済の蔓延は、我が国の産業界に大きな負担 として覆いかぶさっている。この影響を大きく受け、当協会の基幹事業である防技 術学校は受講者数を大きく減らした。しかし、会員の高い意識とご協力により会員数 の維持ができたことは誠に心強いことであった。この他の諸事業については関係各位 のご尽力により大きな落ち込みも無く実施することができた。  今期の当協会運営は、関係諸氏のご尽力と業務の一層の合理化を促進した結果、期 を通じ、安定した運営を行い、初期の事業目的を達成するとともに各事業を通じ、定款に 示す防技術の発展と普及を推し進め、広く社会に貢献した。  以下、事業内容について記述する。                 事 業 内 容 1.防に関する調査研究を行う事業  1. 1防管理士会 (幹事長 ㈱竹中工務店 長谷川完殿:会員数377名)    防管理士会は、国内に5支部を置き次の事業を行った。  (1)本部事業     防管理士会通常総会・懇親会を東京において開催したほか、講演会で配布された講 演資料を印刷製本し、全会員に無償配布して講演会に出席できなかった会員への情報提 供を行った。  (2)東日本支部(支部長 日本大学 酒井哲也殿)     東日本支部は、東京電力㈱電化ファクトリーI2、東京港港湾施設船上見学の 2 回の 見学会並びに「防・技術学校第50回記念祝賀会」において「表面処理鋼板の変遷と現状 について」新日本製鐵㈱ 宮坂明博殿、「道路橋の効率的な維持管理を支援するBMS」 鹿島建設㈱ 金氏 眞殿による記念講演会を共催するなど 2 回の講演会を開催し、新技 術についての情報提供を行った。  (3)東海支部(支部長 ㈱興和工業所 津坂峯隆殿)     東海支部は、三菱電機㈱エレベーター試験塔の見学会並びに技術交流会を開催し、会 員の技術視野を広め、地域へ防・防食技術の普及啓蒙を行った。 また、平成22年に防管理士会総会を東海支部で開催するのに向けて企画会議を開催 した。  (4)西日本支部(支部長 パナソニック㈱ 長沼 仁殿)    西日本支部は、㈱コベルコ科研、パナソニックサイクルテック㈱の見学会並びに「ネ ジの腐食と寿命予測について」八尾市中小企業サポートセンター 佐藤幸弘殿など 2 回 の講演を開催した。 また、協会関西支部が企画した「塗膜による防食技術」の講演会に共催した。     これらの行事開催を通じ、会員へ新技術の情報提供と地域へ防・防食技術の啓蒙普及 をはかることができた。 (5)九州支部(支部長 ㈲宮嵜塗装工業 宮嵜 香殿) 九州支部は、九州電力㈱玄海原子力発電所の見学会並びに技術交流会を開催し、防・ 塗装技術の現況確認を行うとともに会員相互の情報交換と交流をはかった。  (6)沖縄支部(支部長 ㈱ゆにてっくす 石原 實殿) 沖縄支部は、沖縄県在住の第 49 回防・技術学校受講者と交流会を開催したほか、協 会沖縄支部と共催により拓南伸線㈱、沖縄ガルバ㈱の見学会、「産業分野別にみた防・技 術「建築」」㈱竹中工務店技術研究所 長谷川完殿ほかの技術講演会を開催した。     それぞれの行事の後、参加者による技術交流会を開催し、高腐食地域における防・防 食技術の啓蒙普及を図るとともに会員の交流を深めた。 1. 2防防食材料部会 (部会長 新日本石油㈱ 岡田美津雄殿)    防防食材料部会は、35社、41名の会員により次の事業を行った。 (1)部会事業     防防食材料部会通常総会、懇親会を機械振興会館において開催し、併せて「化学物 質の審査及び製造等の規制に関する法律の改正について」化学品安全管理研究所 大島 輝夫殿による講演会を開催した。  また、今年度から大阪府立産業技術総合研究所の左藤眞市殿を部会顧問に迎え、技術 的助言を頂いた。 (2)防油剤分科会(分科会長 新日本石油㈱ 岡田美津雄殿) 防油剤分科会は、分科会を開催してREACH規制、ISO、外国規格の動向につ いての情報交換を行った。 (3)気化性防材料分科会(分科会長 

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