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原発性非小細胞肺癌におけるBcl-2蛋白およびp53蛋白発現の予後因 Title 子としての意義について Author(s) 大竹, 由美子 Citation 金沢大学十全医学会雑誌, 106(1): 96-104 Issue Date 1997-02 Type Departmental Bulletin Paper Text versionpublisher URL /2297/9270 Right *KURAに登録されているコンテンツの著作権は，執筆者，出版社（学協会）などが有します。 *KURAに登録されているコンテンツの利用については，著作権法に規定されている私的使用や引用などの範囲内で行ってください。 *著作権法に規定されている私的使用や引用などの範囲を超える利用を行う場合には，著作権者の許諾を得てください。ただし，著作権者 から著作権等管理事業者（学術著作権協会，日本著作出版権管理システムなど）に権利委託されているコンテンツの利用手続については ，各著作権等管理事業者に確認してください。 106 1 96 104 金沢大学十全医学会雑誌 第 巻 第 号 - (1997 96 ) にお るBcト2 お よ び 53 白発現 の 原発性 小細胞肺癌 け 蛋白 蛋 非 p の つ い て として 意 に 予後因子 義 血 主 : 字 金沢大 医学部医学科外科学第 講座 ( 任 渡辺洋 教授) 学 大 竹 由 美 子 - の の としての にBcl2 および 53 発現を免疫 織学的に評価 し, 肺癌 予後因子 原発性非小細胞肺癌168例 を対象 蛋白 p 蛋白 組