开催趣旨-SPIRIT.PDF

  1. 1、本文档被系统程序自动判定探测到侵权嫌疑,本站暂时做下架处理。
  2. 2、如果您确认为侵权,可联系本站左侧在线QQ客服请求删除。我们会保证在24小时内做出处理,应急电话:400-050-0827。
  3. 3、此文档由网友上传,因疑似侵权的原因,本站不提供该文档下载,只提供部分内容试读。如果您是出版社/作者,看到后可认领文档,您也可以联系本站进行批量认领。
查看更多
开催趣旨-SPIRIT

開 催 趣 旨 立教大学 ESD 研究センター長 阿部 治 立教大学ESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)研究セン ターは、今年で設立6年目になります。日本で最初のESD研究センターとして設置して以来、日本を含むア ジア太平洋のESDの人材育成に関する実践的研究に取り組むとともにESD研究のハブとして機能を発展 させてきました。このハブ機能の一つとして、これまでにも、自然学校に関連する集まりを何度か開催してい ます。特に、昨年は「自然学校が地域を救う」と題して、自然学校関係者によるシンポジウムを開催しました。 旨 趣 催 開 このシンポジウムでは、事前に全国の主要な自然学校の取り組みを整理し、報告するとともに、取り組みを各 自然学校からご報告いただきました。その結果、自然学校が地域再生のキーマンとしての役割を発揮してい ることが鮮明に浮かび上がってきました。 今年度は、昨年度のシンポジウムの成果を踏まえて、「自然学校宣言2011シンポジウム」として開催しま した。このシンポジウムでは、約20年間にわたる日本における自然学校の活動を俯瞰し、持続可能性あるい はESDの視点から今日の自然学校の役割を明確にし、特に持続可能な地域づくりや地域再生に果たす自然 学校の方向性を明示することが目的でした。今、過疎化や格差の拡大、「無縁社会」といった、まさに持続不 可能性を助長するような状況の中で、持続可能な地域や日本をどう創っていくのか、地域から地球規模まで をも含めた幅広い視点で地域づくりにかかわる新たな切り口を自然学校の視点から見ることができるので はないかというのが本シンポジウム主催の意図です。 この意図は、その後の東日本大震災や津波、福島第一原発事故という未曾有の事態に直面することとなっ た日本社会において、被災地での地域再生拠点としての自然学校への期待が高まっているという事実を通 じても、意味あることであったと確信しています。本シンポジウムが、日本の持続不可能性を打破する持続可 能な地域づくりの担い手の創出に貢献できることを心から願っています。 ESD研究センターは、日本国内のみならずアジア太平洋というグローバルな視点からESDに取り組んで います。また、産業界やNGOなど多くのステークホルダーとともにESDに取り組んできています。この意味 で本シンポジウムの成果がグローバルな発信やステークホルダーをつなぐことにも役立てるのではないか と思っています。 2011 年 3 月 1 自然学校宣言 2011 シンポジウム 開 催 概 要 【 主 催 】 立教大学 ESD 研究センター 【 会 場 】 立教大学池袋キャンパス太刀川記念館 3F 多目的ホール 【 日 時 】 2011 年 3 月 2 日 ( 木 ) 14 時~ 20 時 30 分 【 共 催 】 公益社団法人日本環境教育フォーラム/ NPO 法人日本エコツーリズムセンター NPO 法人自然体験活動推進協議会 【調査協力】 ( 株 ) 日能研 言 宣 校 学 然 自 【 パネリスト・中央省庁 】 小野 保 (文部科学省スポ-ツ・青少年局青少年課 青少年体験活動推進専門官) 堀上 勝 (環境省自然環境局総務課自然ふれあい推進室 室長) 福島 行我 (林野庁森林整備部計画課森林総合利用山村振興室 森林環境教育推進専門官) 2 0

文档评论(0)

shaofang00 + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档