食品表示法説明资料.PDFVIP

資料７ 参考資料４ 食品表示法 説明資料 消費者庁 食品表示企画課 ・ 食品表示法の概要 ２ ・ （参考）現行の食品表示に関する法律 ３ ・ 食品表示制定に伴う表示基準の移行について（イメージ） ４ ・ 食品表示法のスキーム ５ ・ 食品表示法の執行の流れ ６ ・ 適格消費者団体の活用等による食品表示の監視・是正の複線化 ７ ・ 新食品表示制度の施行に向けたタイムスケジュール（案） ８ ○ 現行制度の概要・経緯 ・ 現在の食品表示業務について １0 ・ 一元化の必要性及び経緯 １1 ・ 食品表示一元化検討会の概要 １2 ・ 食品表示一元化検討会報告書の概要 １3 1 食品表示法の概要 平成25年６月 消 費 者 庁 食品を摂取する際の安全性及び一般消費者の自主的かつ合理的な食品選択 整合性の取れた表示基準の制定 の機会を確保するため、 消費者、事業者双方にとって分かりやすい表示 食品衛生法、ＪＡＳ法及び健康増進法の食品の表示に関する規定を統合して 食品の表示に関する包括的かつ一元的な制度を創設。 消費者の日々の栄養・食生活管理による健康増進に寄与 （現行、任意制度となっている栄養表示についても、義務化が可能な枠組みとする） 効果的・効率的な法執行 目的 内閣総理大臣等に対する申出等 （11条・12条） 消費者基本法の基本理念を踏まえて、表示義務付けの目的を統一・拡大 【新制度】 【現行】 ○ 何人も、食品の表示が適正でないため一般消費者の利益が害されていると認めるとき ・ 食品を摂取する際の安全性 ・食品衛生法･･･衛生上の危害発生防止 ～内閣総理大臣等に申出可 ・ 一般消費者の自主的かつ合理的な ・Ｊ Ａ Ｓ 法･･･品質に関する適正な表示 ⇒内閣総理大臣等は、必要な調査を行い、申出の内容が事実であれば、適切な措置 食品選択の機会の確保 ・健康増進法･･･国民の健康の増進 ○ 著しく事実に相違する表示行為・おそれへの差止請求権 ○ 基本理念 （３条） ・食品表示の適正確保のための施策は、消費者基本法に基