全日本大会要项.doc

第４０回 全日本少年サッカー大会大分県大会 実施要項(案) １）名　　称 　 第４０回全日本少年サッカー大会大分県大会 ２）主　　催　 公益財団法人日本サッカー協会／公益財団法人日本体育協会日本スポーツ少年団／読売新聞社／ 　　　　　　　　　　大分県サッカー協会 ３）主　　管 　 一般社団法人大分県サッカー協会／一般社団法人大分県サッカー協会ジュニア委員会／ 大分県サッカースポーツ少年団 ４）後　　援 　 日本テレビ放送網／報知新聞社／読売新聞社 ＴＯＳテレビ大分（予定） ５）特別協賛　 ＹＫＫ／花王 ６）協　　賛 　 日本マクドナルド／日清オイリオグループ／ゼビオ／ ７）開催協力　　　㈱モルテン ８）期　　日 　 平成２８年（２０１６年）１１月６日（日）?1３日（日）?２０日（日）?２６日（土）?２７日（日） ９）会　　場 　 大分スポーツ公園　だいぎんサッカー?ラグビー場他大分県内各地 10）参加資格　 ①平成２８年（２０１６年）度大分県サッカー協会に加盟登録(第４種)され、各地域におけるこくみん共済リーグに 参加しているチームであること。 ②平成１６年（２００３年）４月２日以降に生まれた選手で構成されたチームであること。 ③県大会参加の申し込みは、監督１名、その他役職者２名、選手１６名（決勝大会　引率指導者３名　選手１６名）までとする。また、６年生が１６名以上いる場合は２チームの出場を認める。但し、各地域におけるこくみん共済リーグと県大会の出場チームは同チームとする。（全国決勝大会においては優勝チームが１６名に満たない場合は、同一「加盟チーム」内の県大会で敗退した選手が再び参加する事ができる）その際、それぞれのチームに別々の有資格指導者が帯同すること。同じ有資格指導者がチームにまたがって登録することはできない。審判員の扱いも同様である。 ④スポーツ傷害保険に必ず加入していること。 ⑤各チームの指導者は、できるだけ多くの選手の出場機会を確保するよう努めるものとする。 1１）試合方法　　 ①県下参加チームによるトーナメント方式により県代表チームを決定する。 ②本大会競技規則は、平成２８年（２０１６年）度日本サッカー協会競技規則８人制サッカー競技規則に準じる。 　　　　　　　　　　 ただし、本大会の競技等に関し必要な事項は、以下のとおりとする。 ③試合時間は４０分（２０?１０?２０）とし、勝敗の決しないときはＰＫ方式により勝敗を決定し次回戦出場チームを決定する。準決勝以降は１０分間の延長を行い、なお決しないときはＰＫ方式により代表を決定する。 　 ④登録できる交代要員および交代の最大人数は８名とし、交代して退いた競技者は交代要員となり、再び 出場することができる。交代の回数は制限されない。交代は、ボールがインプレー中、アウトオブプレー中 にかかわらず行うことができ、チームの指導者、もしくは選手は「第4審」に交代選手の番号を口頭で報告し、 用具チェックを受けた後、交代ゾーンから行う。ただし、交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承 認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい。 また、ＧＫが交代する場合はアウトプレー時に主審を通 じ行う。 ※登録選手以外の選手のベンチ入りは認められない。 　　　　　　　　 ⑤試合球は４号検定球とし、各チームの持ち寄り、準決勝以降は本部で用意する。 　　　　　　　　 ⑥競技場の大きさは、縦６８ｍ?横５０ｍ?センターサークル半径７ｍ?ゴールエリア４ｍ?ペナルティエリア１２ｍ?ペナルティマーク８ｍ?アーク７ｍ とし、ゴールポストは少年用(内のり2. 15ｍ×５ｍ)を使用する。 　　　　　　　　　　　⑦審判は、主審１名、副審２名、第４の審判員１名の４名とする。 ⑧大会期間中、２回（累計）の警告または、退場及び退席を宣告された者は次回戦に出場できず、それ以降の 処置については本大会の規律?フェアプレー委員会で決定する。 　 　　 ⑨大会期間中は、主審の判断で「飲水タイム」をとることもある。また、飲水タイムの取り扱いは、「その他の 理由」により空費された時間として追加するものとする。 ⑩競技者は８人（内１人はゴールキーパー）とし、６人未満となった場合０－５の負けとする。 ?雷雨の場合、「試合を中断」することもある。 ?準決勝以降は、マッチコミッショナー及びウェルフェアオフィサーをおく。 12）参加方法 ①申込先 KICK OFF(JFA ID)の大会(大会への参加申込)より申込願います。 　　　　　　　　　　　　　【大会エントリーガイド】を必ず確認し、対応をお願いします。 ※ベンチスタッフは、大会申込のスタッフ情報に申請した３名以内とし、内１名はJFA公認指導