第40回関东空手道选手権大会実施要项.doc

第6回関東少年少女空手道選手権大会実施要項 １．主　　　催　　全日本空手道連盟関東地区協議会 ２．主管　　神奈川県空手道連盟 ３．後援　　(公財)全日本空手道連盟　　　　　　　　　　　 後援予定　神奈川県　神奈川県教育委員会　　(公財)神奈川県体育協会 神奈川新聞社 ４．期　　　日　　平成２９年 ７月　２日（日） ５．日　　　程　　開　 館 ： 　８：００（役員?審判員）８：３０（選手団?応援） 審判会議 ： 　８：３５ 監督会議 ： 　８：５０ 開 会 式 ： 　９：３０ 競　　技 ： １０：００～ 閉 会 式 ： １６：００～ ６．会　　　場　　審判?監督会議　　秋葉台文化体育館　大会議室 　　　　　　　　　公式練習場　　秋葉台文化体育館　第2体育室 　　　　　　　　　競技会場　　秋葉台文化体育館　第1体育室 　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒252－0816　神奈川県藤沢市遠藤2000－1 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　?０４６６－８８－１１１１ ７．種別、種目、参加人数???種別、種目、参加人数は以下のとおりとする。 種目 組手競技 形競技 選手 男子 １年 ～ ６年 各３名 （5名） 計１８名 （30名） 男子 １年 ～ ６年 各３名 （5名） 計１８名 （30名） 女子 １年 ～ ６年 各３名 （5名） 計１８名 （30名） 女子 １年 ～ ６年 各３名 （5名） 計１８名 （30名） 計３６名 （60名） 計３６名 （60名） 計　７２名 （120名） 監督 １名 コーチ ４名 総人員 ７７名 （125名） 小学生１～６年生の男子?女子の形及び組手競技個人戦とする。 学年別?男女別それぞれ３名を各都県代表選手とする。 但し、開催都県は,それぞれ５名以内を代表選手とすることができる。［表（　）内］ 監督?コーチを含め、次表のとおりの参加数内訳とする。 同一選手が組手と形の両方に出場することは認めない。 各カテゴリー（各都県）、一人のシード選手を推薦する。 ８．競技規定 競技は、（公財）全日本空手道連盟競技規定及び競技委員会の申し合わせ事項に基づいて行う。 形競技個人戦 トーナメント方式で２名同時に行うが、決勝戦は１名ずつで各コートにて学年別男女別順に競技する。　３位決定戦は行わない。 勝敗は審判員５名の赤?青旗の多数決により決定する。 ベスト１６以下は、ゲキサイ第１、第２、平安、又はピンアン初段～５段の中から選択することとし、同じ形を繰返し演武することができる。 ベスト８以上は、全空連第１指定形、第２指定形、又は上記(ウ)の形でまだ競技で演武していない形から選択することとし、同じ形を繰返し演武することができる。 組手競技個人戦 トーナメント方式で行い、３位決定戦は行わない。 決勝戦は、各コートにおいて学年別男女別順に競技する。 競技時間は１分３０秒フルタイムとする。 勝敗は、競技時間内に６ポイント差が生じた場合、又は競技終了時に得点の多い選手を勝ちとする。競技時間終了時に同点の場合は、判定によって勝敗を決する。 安全具 組手全種目に拳サポーター（全空連検定小学生用赤?青リバーシブル拳サポーター)、全空連検定メンホー及びボディプロテクター、小学生用シンガード及びインステップガードを着装すること。なお、安全具は選手各自において用意すること。 小学３～６年生男子組手出場選手は、必ずファールカップを着装すること。ただし、１、２年生は所属の指導者（監督?コーチ）の判断に委ねる。 安全具着装のない選手は出場できないので、充分注意すること。 服　装 監督?コーチは競技規定にそった清潔な白の空手衣を着用すること。監督用ＩＤカードは、事前配付する（写真の貼り付けのないＩＤカードは無効） 選手は競技規定にそった清潔な白の空手衣を着用すること。なお、選手ＩＤカードは常に首から下げて携帯すること。都県名左胸マーク以外のワッペン（流会派、全少のワッペン）等は、全て外すこと。 (４ページ参照) 金属類のヘアバンド、ヘアピン等の使用は一切認めない。 青帯?赤帯は各自全空連で検定された帯を用意し、着用すること。主催者では用意しない。 ９．表　　彰 賞状の授与…男女別の総合得点の最上位の都県に対し、賞状を授与する。 得点及び順位決定は次による。 各種目の入賞者に、次の得点を付与する。 　　　　　　　　１位…８点　２位…７点　３位（2名）…５点　５位（4名）…２.５点 総合得点が同点の場合は、優勝者数の多い都県に授与する。 さらに同点の場合は、すべてを同点優勝とする。 組手?形のベスト８以上の選手を、次の通り表彰する。 優勝…１名、準優勝…１名、第３位…２名、第５位…４名 対象となる選手は、必ず表彰式に