牛 结 核 病 の 诊 断 に 关 す る 研 究 - j-stage.pdf

牛 结 核 病 の 诊 断 に 关 す る 研 究 - j-stage.pdf

  1. 1、本文档共8页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
牛 结 核 病 の 诊 断 に 关 す る 研 究 - j-stage

(7) 315 原 著 牛 結 核 病 の診 断 に関 す る研 究 I.ツ ベノンクリン反応陽性牛の細菌学的検索 越智勇一*佐 藤平二* 内田和夫* 石崎良太郎* 公衆衛生ならびに家畜衛生上,牛 結核を早期,適 確に診断することは最も重要な問題の1つ である .戦 後 従来の皮下注射法を皮内注射法に切りかえてから,結核牛の淘汰は著るしく進んだが,反応陽性牛のうちに, いわゆる無病巣反応牛が多くなる傾向が見 られ,こ こに新たな問題を提起するようになった.し かし現段階 で,こ れに代るべき方法はないが,1日 も早 くより適確な診断が望まれている . 私共もこの点について研究を行っているが,ま ず,わが国における現在の状態について基礎的研究を行い, 今後の方針について検討した. の21%が,田 嶋,外24)に よればその34%が いわゆる無病 緒 言 巣反応牛であったといい,ま た平戸,外12)の 北海道にお 公衆衛生ならびに家畜衛生上,牛 結核の重要性につい ける例では21頭の陽性牛全部がいわゆる無病巣反応牛で ては今更いうまでもない.本 病防遏のためにはこれが適 あった.こ れらと略々同様の事柄は諸外国においても認 確な早期診断が最も必要で,KOCHの ツベルクリン発見められ,か くして結核診断における無病巣反応牛の問題 以来,こ の方面に多くの研究が行われたが,未だ満足すべ は極めて重要視せられるに至 り,こ れに関する研究が続 き状態ではない.し かしながら実際的には従来ツベルク 々発表せられるようになったが未だ解決を見ない状態で リンの皮下あるいは皮内注射による診断法が最も広く行 ある.私 共も牛の結核の診断に関してとくにこの点に注 われ,これが学問的根拠として,皮下注射法に関するもの 意しながら研究を進めているが,ま ずこれが基礎的研究 にHART10),COBBET3),山 極36),豊島29),加納17),小 林18)ら として,わ が国におけるツベルクリン皮内反応の現状を の研究があり,皮下注射法と皮内注射法との比較,ならび 知るために,陽 性牛として淘汰されたものについて剖検 に皮内注射法に関するものにVALLEE32),JOWETT15),ERN- ならびに細菌学的な検索を行ったので,こ こにこれを報 EST5), BUXTION1), British Med. Res . Counc.結 核委員 告する. 会報告31),蒲地16),田嶋,外24)らの報告がある.今これらを 検索材料および方法 通覧するに,一 般に皮下注射法では,陽 性牛は極めて高 率に結核病巣を有するが,陰 性牛中にもしばしば結核病 昭和25年5月 より昭和28年12月 にいたる間に,ツ ベル 巣を有するものがあり,また重症結核牛は往々皮下注射 クジン皮内注射法による検診の結果,結 核牛として淘汰

文档评论(0)

wujianz + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档