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在外子女教育と继承日本语教育 理论と实际
ハワイ語の成功 もーホーク語 イマージョンとは、双方向イマージョン * お母さん先生 教材、リライト、共有 就労目的の場合の問題 評価法がない、OBC,VBAT, DRA * 継承語教育の特徴 (1)どこが国語教育やL2教育と異なるか 世代によって教育内容が変わる 機能を果たす言語が生活の領域で異なる 継承語は‘台所の言語’ 親のチョイスで始まる継承語学習 親が母語話者であることのプラスとマイナス 親と学習者の長期にわたるコミットメントが必要 アイデンティティ形成と密接な関係がある 民族集団の活力(EV=Ethnolinguistic Vitality)と密接な関係 * * * * 「2言語環境に育つ子どもが、あっという間にマジョリティー言語の会話力を身につけることに大人は驚く。しかし、子どもがいかに早く母語を失うか、家庭でさえ母語を使う力を失うか、ということに一向に気づかないことが多い。母語がどこまで失われ、どのぐらいの速度で失われるかは、同言語を話す家族が学校や近隣にどのぐらい密集しているかによって異なる。母語が頻繁に使われる地域であれば、こどもの母語喪失をある程度阻止できるが、母語話者の数が少ない地域では、就学後2、3年で子どもの母語が失われる。その場合、言語を聞いて理解する力、つまり受容面の力は保持できるかも知れないが、同年齢の子どもや兄弟姉妹や親との応答で学校言語を使用するようになる。その結果、思春期を迎えるころには、言語の壁が厚く、子どもと両親は、コミュニケーションがとることがもはや不可能となる。子どもは家庭文化からも学校文化からも阻害され、このことから来る弊害は計り知れない」(カミンズ2008?) 継承語教育の特徴 (2)どんな言語の力か 家庭言語の特徴 家族との会話では、簡単な一語文の応答が多い 地域共通語(方言)使用が多く、人前で話せない 読み書きの機会がほとんどない 会話のトピックが日常茶飯事 4技能がアンバランスー聞く力がもっとも発達、話す力は一見流暢であるが「一人話し」が不得手。読解力と作文力は4年遅れ(中島1988ab) 、漢字の読みは4年どまり、書きは2年どまり(中島2002)、敬語意識が育たない、助詞が落ちる、段落構成の欠如、「です?ます体」と「だ体」の混用(中島1998) 未完成の言語ー中学生でも未習得の文法がある(片岡ら2005) 現地語を混用して話す 自然修得であるため、意識的学習ストラテジーが育ちにくい 家庭の言語環境が異なるため、個人差が非常に大きい * * 継承語教育の特徴 (3)どう教えたらいいか 全体授業が難しい。だから、マルチレベルクラスの指導法が必要 大事な幼児の継承語教育(継承語は5歳までに消える) どうしたら短い時間で質の高いやりとりができるか 2言語間の転移をねらった読書指導や作文指導 継承語カリキュラム構築の試み(国語教科書を離れて、現地校の学習要領からテーマを選ぶ、学習意欲が高まった)(Dougulas2005) 親が母語話者であることから来る心理的配慮(例:誤用訂正) 大事に仲間意識を育てる(地域のEVの活性化、情緒やアイデンティティの安定に繋がる) * * マルチレベル?多年齢編成クラスの指導法レベル差?能力差にどう対処するか 授業形態:全体活動?ペアやグループ活動と個人指導?全体活動 教師の役割:ファシリテーター グループ活動:同能力/年齢グループ、異能力/年齢グループ、ジグソー協同学習 教材を用意するときに、3レベル(H,M,L)の質問を作る Multiage Grouping and Academic Achievement. ERIC Digest(2001). Effective Reading/Speaking Activities for Multi-Level Classes(2008). Ipollard@ Bell, S.J. (2004) Teaching Multilevel Classes in ESL. Toronto:Pippin. * * 保護者の4つのタイプとL1会話力保持とL2会話力の習得 対象:全国8県小学校29校、中学校4校のポルトガル語話者242名 目的:どんなタイプの親の姿勢が、L1?L2会話力にプラスか 方法:面接テスト(L1?L2会話力)、親の意思決定?言語環境アンケート調査(各31項目) 結果:4つのタイプ 「一時滞在?母語重視型」 「低学年?現地校適応重視型」(母語会話力にプラス) 「外国人学校志向?現地文化切り捨て型」 「長期滞在?現地重視型」 まとめ: 両言語に対する前向きの姿勢が2言語の力を伸ばすのに必要 日本語習得には、親の適度な期待が必要 親の家での母語使用は、子どものL2習得
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