相模原市立麻沟小学校-sagamihara.PDFVIP

相模原市立麻溝小学校 校 長 髙橋 章 所 在 地 〒252-0335 相模原市南区下溝７１３番地 電 話 ０４２－７７８－０２５９ F A X ０４２－７７７－０７９４ 交 通 JR原当麻駅より徒歩８分 学校HP http://www.sagamihara-asamizo-e.ed.jp 創 立 明治２５年（１８９２年）５月２日 学校教育目標 健康で明るい子 ・・・・・・健康の尊さをよく理解し、心身ともに健康で明るい子 ○ たくましい身体 ○ 強い意志・気力 ○ 豊かな心 深く考え行動する子 ・・・・自ら学び、確かな学力を身につけ創造力に富んだ個性豊かな子 ○ 豊かな創造力 ○ 自ら学ぶ意欲 ○ 表現する力 進んで働きがんばる子 ・・・勤労を尊び、互いに助け合って最後までやり抜く、たくましい子 ○ 奉仕する心 ○ 互いに協力 ○ 責任感 素直で思いやりのある子 ・・素直な思いやりのある心で、学校・郷土を大切にし、平和を愛する子 ○ 思いやりの心 ○ 自然・動物・郷士愛 ○ 地域とのふれあい 学校経営方針 (1)全職員による麻溝教育の推進 教育目標を具現化するため、職員の英知を結集し、創意と工夫に満ちた組織的な麻溝小学校教育の 推進をおこなう。 (2)実のある学校経営 創意ある教育課程を編成し、児童を主役に据えた教育の推進をおこなう。 (3)児童を大切にした学校 人間尊重を基調に、児童と教師、児童相互のふれあいや児童理解を大切にした教育の推進をおこな う。 (4)保護者 ・地域に開かれた学校 生徒 ・保護者 ・地域との相互信頼を築き、開かれた教育を推進をおこなう。 本年度の重点目標 (1)校内・外でのあいさつの推進 ①あいさつキャンペーンの推進 ②児童会 ・委員会を中心とした、あいさつ運動の推進 ③教師によるあいさつ活動の支援 (2)児童による自治活動の活性化 （委員会 ・係活動の推進） ①児童会 ・委員会による、児童活動の自主的な運営 ②各学級における係活動の自主的な運営 ③ 「なかよしペア交流」(異学年交流）の推進 (3)校内研究の充実 ①授業の 「目的」と 「まとめ」を明確にした授業の確立 ②学年の発達段階に即した有効的なペア学習、グループ活動の定着 ③基礎 ・基本の徹底と、それを活用した 「学び合い」の授業づくり (4)工事に伴う安全対策 ①児童の安全を最優先にした学校運営 ②新校舎建築に伴う様々な課題 ・外部調整の適切な対応 ③避難経路、運動会、校外学習など、工事に伴う教育活動への課題の適切な対応 (5)校内組織の効果的な運営 ①企画会議の定期的な実施と内容の充実 ②グループ会議を学期に２回程度設定し、活動内容の充実 ③各行事ごとに反省を行い、次年度への改善につなげる 本校の特色 （１）地形 麻溝地区は地形から見ると相模原市の中段と川沿いの低い土地に位置し、相模川をはじめ、鳩川、姥 川、道保川、八瀬川が流れている。JR相模線の原当麻駅があり、学校の東側境は線路と接している。宅 地化が進み、昔からの集落の中に新しい住宅が増え、土地の使われ方や地域の人々の生活も変化して きている。 (２)自然や地域の環境を生かした勤労生産的体験活動やふれあい活動 1年生： 田植え前のどろんこ遊び 地域の方に教えていただく昔あそ