耐震-aichi.doc

耐震 部位 接合部 用途分類 用途に応じて、 評価日 未記入 評価番号 未記入 柱基礎型/柱横架材型/柱柱型/より選択(複数選択可) 評価技術名称 連絡先　会社名を記載 ホームページアドレスを記載 評価技術名称を記述する。なお、名称は他の技術と区別できるものとし「商品名」とすること 〒　郵便番号　住所を記載 電話　電話番号を記載 Fax　Fax番号を記載 概 要 技術概要 工法の使用概要、構成部材、適用範囲、設計方法、施工方法、補強性能等について概要を記述する 技術の特徴 コスト ? 技術の特徴(耐震性、施工性、意匠性、コスト、制約条件等)について記述する サンプル構面 未記入 モデル プラン － 公的機関による技術評価?性能証明 実験実施機関 機関名 技術評価または性能評価を実施した公的機関名を記載 接合部の実験の実施機関名称を記載 評価番号　 評価番号または大臣認定番号を記載 その他 評価書の 有効期限等 評価書の有効期限または大臣認定取得日を記載 記載しきれなかった公的機関による技術評価?性能証明など 仕 様 適用範囲 写真?図 構法 木造在来軸組工法、伝統構法、枠組壁工法より選択(複数選択可) 性能評価を行う上で、構成?仕様等が認識できる図面または写真とする 特に、接合部のおさまりや寸法等が判断できる図面、 施工箇所の補強状態が認識できる写真など 規模 階数制限、面積制限、最高高さ 基礎、地盤 基礎の仕様?コンクリート強度、地盤の地耐力など 柱、横架材 柱、横架材(梁、土台)などの接合部材の仕様 適用部位 室内外、開口部等の適用部位。断面寸法など その他 上記以外で必要とされる適用条件 主要構成部材の仕様 主要構成部材の材料等 耐震補強性能 接合部ランク 一般診断法における接合部ランク（仕様分類）を記載 短期許容引張耐力(kN) 補強部材1セットあたりを記載する。同等認定品の場合は、相当する金物の耐力を記載する 設計方法 ①劣化による低減：対応方法を記載する ②①以外に必要な条件を記載する 施工者指定 講習受講者等、主催も記載する その他 一般診断法以外に適用可能な設計方法などを記載する 耐震 部位 接合部 用途分類 用途に応じて、 評価日 未記入 評価番号 未記入 柱基礎型/柱横架材型/柱柱型/より選択(複数選択可) 評価技術名称 連絡先　会社名を記載 ホームページアドレスを記載 評価技術名称を記述する。なお、名称は他の技術と区別できるものとし「商品名」とすること 〒　郵便番号　住所を記載 電話　電話番号を記載 Fax　Fax番号を記載 仕 様 耐震補強性能 多種の仕様があり、評価シートに記載しきれない場合に記載する 耐震 部位 接合部 用途分類 用途に応じて、 評価日 未記入 評価番号 未記入 柱基礎型/柱横架材型/柱柱型/より選択(複数選択可) 評価技術名称 連絡先　会社名、代表者名を記載 ホームページアドレスを記載 評価技術名称を記述する。なお、名称は他の技術と区別できるものとし「商品名」とすること 〒　郵便番号　住所を記載 電話　電話番号を記載 Fax　Fax番号を記載 概 要 居住しながら施工 居住者が在宅で補強工事が可能かを記述する 外観の変化 耐震補強により外観(開口?仕上げ等)が変化するかを記述する 工期 施工業者が現場に入り、既存部の解体から耐震補強後、居住者へ受渡しまでの期間 主な施工実績（○○年△△月□□日現在） 実際に耐震補強した住宅棟数(メーカーのヒアリング結果) 特許?登録 特許?登録を取得済みの場合には、取得番号を記載する 評価シート　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年版 様式2「接合部」 別紙：接合部耐力　一覧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年版 参考資料　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　様式2「接合部」