博士(农学)柳学位论文题名.PDFVIP

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博士(农学)柳学位论文题名

博士 (農学)柳 昌鉉 学位論文題名 マッシュルームとヒラタケの優良品種育成に関する研究 学位論文内容の要旨 近年,きのこ類は独特の味と香りのために消費が増えて,人工栽培の面積も急増する傾向にあ る。きのこ栽培において子実体の収量と品質に大きく影響する要因として品種,種菌,および培 地などが挙げられるが,その中でよい形質を保つ優良品種が最重要である。しかし,きのこ育種 お よび 遺伝 に 関 す る研 究 に っい て は , これ ま で余 り行 われ てい なか った。 本論文は韓国で広く栽培されているマッシュル一厶とヒラタケの生産促進のために,優良品種 の育種とその方法の開発に関する研究にっいて行ったものである。主な内容はマッシュルームの 単胞子分離による系統選抜,穀粒種菌の製造および貯蔵,ヒラタケの単胞子交配,ヒラタケ類の プロトプラス ト分離,再生お よび融合, ヒラタケの形態転換体の作出などである。 1. マ ッ シ ュル ー ム の胞 子 分 離 に よ る優 良 品種 選 抜 お よび 穀 粒 種 菌 製 造 マッシュルームの胞子採取に適当な温度は15~ 20℃で,明暗が胞子の落下に関与する影響か少 なかった。胞子の発芽には,穀粒種菌を用いると発芽期間が短縮され,発芽率も高くなる。また, 胞子が発芽した菌叢の形態は糸型と綿型に分かれ,糸型は綿型より菌糸成長が早く,子実体の収 量も高かった。単胞子分離により2,321個の糸型菌株のうち,親株より子実体の収量が高く品質 が良い705号を選抜した。新品種705号は子実体がクリー厶色で白色品種より初発茸が早く, Mycogone病に抵抗性を示した。Mycogone病原菌のマッシュルームの子実体組織内での侵入, 成 長 は抵 抗 性 品種 で は 2. Ommで罹病 性 品種 で は 13.Ommと大 差 が あった。 マッシュルームの穀粒種菌製造は,種々の材料が用いられるが,コムギを主材料とした場合, 最適水分含量は45~50%,石膏添加量は1~2%を加えるのが最適であった。この穀粒種菌は堆 肥種菌より菌糸成長および初発茸が早く,子実体の収量も増加した。穀粒種菌の貯蔵は5℃で30 日以内が最適であった。穀粒培地の水分含量が多いと遊離水分で菌糸が菌塊を形成して菌糸成長 も遅く子実体の収量も減少した。種菌の貯蔵期間中の積算温度と子実体収量とはYー1605.5― 0. 178Xの負の相関関係があり,クルーム色品種は白色品種よりも種菌の貯蔵が難しかった。 -385- 2.ヒラタケの単胞子交配 ヒラタケ属のPleurotusostreatusASI-2016(白色系統)とASI-2018(灰色系統)は交配 型が4極性であった。P.ostreatusの同一菌株内での交配菌株は子実体の収量が減少する傾向 にあった。しかし,同一の種であっても白色と灰色系統の交配菌株の中では菌糸成長が早く,収 量 も高 くなる ことか ら農技202号とい う良質多収性品種を育成す ることが出来た。 3.ヒラタケ類のプ口トプラス卜融合 ヒラタケ類のプロトプラス 卜分離のための酵素を調べたところ,Novozym234酵素にロ―Glu- curonidaseとロ-Glucanaseを同量混合した場合,最も効果的であった。温度は25~ 30℃で, 浸透圧調節剤 としてO. 6Msucrose’pH6.0,菌糸体の培養期間は3~4日が最適であった。ヒ ラタケのプ口トプラストの融合に必要な栄養要求性菌株の誘起に効率的な紫外線の照射時間はプ 口トプラス 卜が40秒,胞子が50~ 70秒であった。ヒラタケのプ口トプラス卜の融合には分子量 3,35010,000のポリエチレングリコール (PEG)を30%,pH8で調整し,30℃で反応させた 場合が最適であった。P. ostreatusASIー2016とASI―2018のプロトプラスト融合菌株の中で8 菌株は胞子が形成されなかったか,子実体は長い漏斗型を示した。他のP5菌株とP.ostreatus ASI―2001(灰色系統)をさらに融合して良質多収性の原形ヒラタケ (P72)を育成した。この 品種は現在韓国でのヒラタケ栽培面積(270ha)の約60%を占めており農家所得に大きく寄与

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