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群馬県市町村総合事務組合負担金条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成２０年８月２７日 群馬県市町村総合事務組合 管理者　針 ヶ 谷　　 照　 夫 規則第１３号 群馬県市町村総合事務組合負担金条例施行規則の一部を改正する規則 群馬県市町村総合事務組合負担金条例施行規則（平成３年群馬県市町村総合事務組合規則第６号）の一部を次のように改正する。 第１条中「「条例」」を「「負担金条例」」に改める。 第３条第２項中「条例」を「負担金条例」に改める。 第４条第１項中「条例第２条の２第１項」を「負担金条例第２条の２第１項」に改め、同条第２項中「条例第２条の２第２項」を「負担金条例第２条の２第２項」に改める。 第５条第１項及び第３項並びに第６条第１項中「条例」を「負担金条例」に改める。 第７条第１項中「現在の」の次に「負担金条例第４条第１項に規定する非常勤消防団員等公務災害補償事務に係る負担金及び同条第３項に規定する消防団員公務災害補償?退職報償金支給事務に係る事務費負担金の額を算定するために用いる非常勤消防団員の定数並びに負担金条例第４条第２項に規定する非常勤消防団員の退職報償金の支給事務に係る負担金の額を算定するために用いる」を加え、同条第２項中「条例」を「負担金条例」に改める。 第８条第１項中「の非常勤消防団員」を「の負担金条例第９条に規定する消防賞じゅつ金支給事務に係る負担金の額を算定するために用いる非常勤消防団員の定数」に改め、同条第２項中「条例」を「負担金条例」に改める。 第９条、第１０条及び第１１条中「条例」を「負担金条例」に改める。 第１２条中「条例第２４条第２項」を「負担金条例第２４条第２項」に改める。 附則第２項中「条例」を「負担金条例」に改める。 別記様式第２号中 「 １６０ を 「 ２００ に改める。 １，０００ 」 １，０００ 」 別記様式第８号を次のように改める。 別記様式第８号（第７条、第８条関係） 非常勤消防団員定数等報告書 年　　　月　　　日 群馬県市町村総合事務組合管理者　　様 印 群馬県市町村総合事務組合負担金条例第条及び第条規定年１０月１日現在の非常勤消防団員及び消防吏員の定数下記のとおり。 記 １人人２　消防吏員人 注　定数条例の写しを添付すること。 第１章　総則 （趣旨） 第１条　この規則は、群馬県市町村総合事務組合負担金条例（平成２年群馬県市町村総合事務組合条例第１９号。以下「負担金条例」という。）の施行に関し必要な事項を定めるものとする。 （定義） 第２条　この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 （１）規約　群馬県市町村総合事務組合規約（平成２年群馬県指令地第１８号）をいう。 （２）退職手当の共同処理団体　規約別表第２の１の項右欄に掲げる地方公共団体をいう。 （３）公務災害補償等の共同処理団体　規約別表第２の２の項右欄に掲げる地方公共団体をいう。 （４）消防賞じゅつ金の共同処理団体　規約別表第２の３の項右欄に掲げる地方公共団体をいう。 （５）災害弔慰金の共同処理団体　規約別表第２の４の項右欄に掲げる地方公共団体をいう。 （６）常勤職員公務災害補償事務の共同処理団体　規約別表第２の５の項右欄に掲げる地方公共団体をいう。 第２章　退職手当の支給事務に係る負 担金 （一般負担金） 第３条　退職手当の共同処理団体の長は、毎年１月、４月、７月及び１０月の１日現在の当該退職手当の共同処理団体の職員（群馬県市町村総合事務組合退職手当支給条例（平成２年群馬県市町村総合事務組合条例第１４号）第３条第３項の規定により職員とみなされる者及び公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律（平成１２年法律第５０号）第２条第１項の規定に基づき定められた退職手当の共同処理団体の条例の規定により派遣された職員を含む。）の給料月額の総額等を給料額報告書（別記様式第１号。次項及び第３項において「報告書」という。）により、負担金仕訳書（別記様式第２号）を添付して毎年それぞれ前記各月に対応する月の末日までに管理者に提出しなげればならない。 ３　管理者は、第１項の規定による報告書が提出されたときは、これを調定し、一般負担金の額を納入通知書（群馬県市町村総合事務組合財務規則（平成３年群馬県市町村総合事務組合規則第５号）第１１条第１項に規定する納入通知書をいう。以下同じ。）により退職手当の共同処理団体の長に通知するものとする。 （特別負担金） 第４条　管理者は、負担金条例第２条の２第１項及び群馬県市町村総合事務組合負担金条例の一部を改正する条例（平成１８年群馬県市町村総合事務組合条例第３号。次項において「平成１８年負担金条例第３号」という。）附則第