第12课 日本人と自然环境 课件.ppt

基础日语Ⅳ 第12課　日本人と自然環境 　　　　　　内容 一、引言 二、単語 四、練習問題 三、本文 五、休憩タイム 六、能力試験 一、前書（引言） 宮崎駿のアニメから日本人と自然環境の関係が窺われる。 日本人は昔から自然を崇拝して、自然の中に神様が宿っていることを信じている。 となりのトトロ（龙猫） 物の怪姫（幽灵公主） となりのトトロ（龙猫） 風の谷のナウシカ（风之谷） 人間は自然を破壊したら、自然は人間に復讐するおそれがある。 　　　　　　　　　二、単語 1．開墾：水田を開き、森を～して畑を作る。 2．草刈り：一年に一回というように定期的に～すると定められている。 3．絶滅：滅ぼし絶やすこと。 　　　　 害虫を～する。　　～する恐れがない。 4．欠く：あるべきものを持たない。 　　　　 ～ことのできない人。 　　　　 自然の緑が生活にとって～ことのできないものだ。 5．有頂天：物事に熱中して我を忘れること。 　　　　　 そんなに～になって、ほんとうに良いものだろうか。 6．身の回り：日常生活で起こる雑事。 　　　　　　　～の世話をやく。 　　　　 二、単語 7．見渡す： 遠く広く望み見る。 　　　　　 身の回りをもう一度じっくりと～してみたまえ。 8．滅ぶ： 滅びると同じ。亡くなる。消滅する。 　　　　　人間の体はそれに順応できず、～んでいくしかないことになる 9．損なう：人の気持ちやからだの調子を悪くする。 　　　　　「焦り、不安、悩み」といった精神状態も健康を～ものです。 10.　伐採：山や森の竹?木などを切り取ること。 　　　　　 森林は大量に伐採された。 11．蝕む： 体や心を病気や悪習などが損なう。 　　　　　 農薬は下流に住んでいる人々の健康を蝕んでいます。 　　　　　　　　　　　　三、本文 本文を三部分に分けて説明する。 　　　　　　：日本人は自然と見事に共存している。　 　　　　　　　 　　　　　　：自然が破壊され、環境が汚染されていく状態。　 　　　　　　 　　　　　　：人間の未来を救う方法は人間自身で探していかなけばならない。 　　　　　　　 第一部分 第一部分 第一部分 第一部分　自然と見事に共存している １．古代時代の日本人はどのように自然を管理し 　　ていましたか。 2．人間社会はどのように発展してきましたか。 3．日本人はどのように森を残しまたか。 質問 第一部分　自然と見事に共存している 1. 水田を開き、森を開墾して畑を作る。 　 林や草原は繁茂しすぎることもなく、絶滅する恐れもなく、理想的 に自然を管理できたわけだ。なんという見事な共存であろう。 2. 人間社会は村から町へ、さらに大都市へと発展してきました。 3. 神社や寺?城などを中心にして、集落の中に自然の森を残し、また その土地に応じた郷土種で新たに郷土の森を復元していきました。 答え 神社や寺?城などのところにも自然の森を残し ておく。 昔の人達は、自然の緑が自分たちの生活に とって欠くことのできないものだ。 自然の緑と人間の調和、昔の日本の至るとこ ろで見ることができる。 第一部分　自然と見事に共存している 第一部分　自然と見事に共存している 1．～に応じて 接続：前接体言 意味：表示对所述事项做出积极的反应，或表示根据所述事项的变化而采取相　　 　　　 　　　　应的行动、措施。相当于汉语“根据……”、“按照……”、“随着……”等。　　 　　　　 　　　　其连体形式是「～に応じた」 。 例文：① この会社の給料は、経験年数と能力に応じて決められる。 　② 体力に応じた運動ならいいが、やりすぎはかえって体に悪い。 　　 ③ 皆さんのご希望に応じて商品を生産していくつもりです。 文法 2． ～というように 接続：前接体言、活用词终止形。 意味：用于对“做法、方法”或“状态”等举例说明。相当于汉语“这样地……”。 例文：① 建物には玄関から裏口、一階から二階三階というように構造する　 　 　　　　ものがある。 　　 ② 今月は田中君の家、来月は鈴木君の家というように、毎月会場を 変えて集まることにした。 　　 ③ 今日は家電、明日は車というように毎日異なった製品メーカーと 交涉する刺激があります。 第一部分　自然と見事に共存している 第二部分　自然が破壊され、環境が汚染されていく状態 1. 経済が発展しつつある日本は古代 と比べて、どんな変化がありますか。 2