同志社大学社会学部教授立木茂雄.PDF

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同志社大学社会学部教授立木茂雄

被災者による復興のモノサシ −阪神・淡路大震災 生活復興調査− 同志社大学社会学部教授 立木 茂雄 目次 • 災害過程とは? • 生活を再建するとは? • 人と人とのつながりのチカラとは? 災害過程について知る 10, 100, 1000…の時間区分 被災者の心理的時間区分1年 11年 10hr 2 3 4 5 10 hr 10 hr 10 hr 10 hr 失見当失見当期:何が起こったか分からない 被災者は自分の力で生き延びなくてはならない Disorientation 命を救う活動被災地社会成立期:命を救う活動中心。災害情報が Response 入手できるようになる。組織的対応が始まる 社会のフローを 災害ユートピア期:助け合いの精神が顕著になる。 復旧させる活動 社会機能の回復とともに、生活の支障が徐々に Relief 改善されていく 社会のストックを 復旧・復興期: 再建する活動 人生と生活の再建 Recovery 社会のストック再建 林春男(2003)『いのちを守る地震防災学』岩波書店. 復興カレンダー • 以下のことが震災後いつ起きたのかを尋ねる • 時間を対数軸でとる(心理的な時間の流れ) 仕事/学校がもとに戻った (n=651) すまいの問題が最終的に解決した (n=759) 家計への震災の影響がなくなった (n=694) 毎日の生活が落ち着いた (n=800) 自分が被災者だと意識しなくなった (n=709) 地域経済が震災の影響を脱した (n=582) % 100 ① 仕事/学校がもとに戻った(n=651) 90 ② すまいの問題が最終的に解決した(n=759) 80 ③ 家計への震災の影響がなくなった(n=694) ④ 毎日の生活が落ちついた(n=800) 70 ⑤ 自分が被災者だと意識しなくなった(n=709) 60 ⑥ 地域経済が震災の影響を脱した(n=582) ① ④ ② ③ ⑤ ⑥ 50 40 30 20 10 0 1/17 午前 午後 /18 /19 /20/21/22 -/29 -2/5 2月 3月 -6月-9月-12月 1996 -1998 -2003 夜中

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