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知的財産データベース説明会
産学公連携センター
統括知的財産マネジャー・弁理士
新村悟
知的財産マネジャー 乙供一好
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目次
第 1部：背景
第2部：国内の知的財産調査
第3部：外国の知的財産調査
第4部：お願い
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第1部 背景
1-1．大学における第３の使命
産学連携を中心とした社会貢献
1-2．大学における研究成果の保護の必要性
研究成果の保護⇒産業界で活用を図る際に重要
1-3．知財の保護の要件
新規性、進歩性、産業上利用可能性、先願など
⇒知財調査の必要性
「技術動向・トレンドの把握」「重複技術の開発の
防止」の観点から、研究者が特許情報を収集し活用
することは必須
3
第1部 背景
1-4．従来の調査ツール：
ＮＲＩパテントデータサービスの従量制の
プランで契約⇒各キャンパスごとに１ＩＤを契約
従量制プラン；2015年度９月にサービス終了
1-5．新サービス：ＩＤ、パスワード不要、無料。
国内特許検索・・・J-PlatPat
外国特許検索・・・Espacenet, WIPO,USPTO
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第2部：国内の知的財産調査
2-1．調査の目的
2-2．調査ツール（国内）の紹介
2-3．調査の対象
2-4．調査の種類
2-5．調査のアシスト
2-6．調査のデモンストレーション
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2-1．知的財産調査の目的
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2-1．知的財産調査の目的
１）重複研究・重複投資の防止
公開されている技術を把握
２）最新の技術情報の入手
大学の研究成果を必要としている企業の探索
技術のトレンドの把握
技術的課題の把握
３）権利の確認
実用化の障害要素
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2-2．調査ツール（国内）の紹介
Ｊ－Ｐｌａｔ Ｐａｔのリンク
１）ＩＮＰＩＴのＨＰ（直接）
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage
２）特許庁のＨＰ
https://www.jpo.go.jp/indexj.htm
3)産学公連携センターのＨＰ 出典：特許庁 HP
http://www.tokyo-sangaku.jp/links/ より
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2-2．調査ツール（国内）の紹介
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