创刊号201静冈県.PDF

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2012 論 文  浮文の法式   東遠江~駿河~伊豆北部の弥生後期~古墳前期の壺を中心に   (1)  岩本 貴  古墳出土の金属製針について   (13)  大谷 宏治  小規模総柱建物の存在形態   (25)  丸杉 俊一郎  経典埋納の呪術的作法―堂ヶ谷経塚の構造と副納品―   (37)  井鍋 誉之  鐘・雲版・鰐口―駿遠から南信へ―   (45)  足立 順司 研究ノート  堂ヶ谷経塚出土の腰刀に関する予察   (57)  大竹 弘高 資料紹介  八分平E遺跡出土縄文土器の再報告   (63)  富樫 孝志 実践報告  金属製遺物保管についての知識   (67)  大森 信宏 序 このたび、静岡県埋蔵文化財センター研究紀要創刊号を発刊することになりま した。 県民の歴史的・文化的資産である文化財を保護し(守る)、地域固有の文化に対 する誇りと愛着をもつ県民意識を醸成し(育てる)、文化財の価値を未来へ継承す る(つなげる)。この「守る・育てる・つなげる」をコンセプトとして、静岡県埋 蔵文化財センターは財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所の機能を引き継ぐ形で、 平成23年4月に発足いたしました。 当センターの主な業務は公共事業に伴う発掘調査と資料整理、出土品及び記録 類の管理、埋蔵文化財を用いた普及啓発活動です。 今年度の発掘調査は、湖西市から南伊豆町までの広範囲にわたる県内各地での 現地調査や新東名高速道路建設工事に伴う県内各地の遺跡の資料整理を実施し、 多くの新たな知見を得ることができました。 普及啓発活動では県立中央図書館・県立美術館・県立大学をはじめとする県の 各機関との連携による展示や体験活動、また、静岡市立登呂博物館での展示会な ど他機関との連携に重きを置いた活動を実施してまいりました。 研究紀要は当センターの職員が日常業務と並行しながら、専門分野における研 究活動の一端を発表するものであり、当センターの情報発信の一つの柱でもあり ます。 創刊号では縄文時代から中世までの各時代にわたる論文・研究ノート6篇、資 料紹介1篇、実践報告1篇を収録することができました。当センターの財産とし て今後も大事に育てていきたいと考えております。 日頃の調査業務をはじめ、今回の研究活動に御理解・御協力いただいた方々に 厚くお礼申し上げますとともに、本書が広く活用され、歴史、文化に関わる研究 に資することができれば幸いです。  平成24年3月 静岡県埋蔵文化財センター所長 勝田 順也   目 次 序   勝田 順也     論 文  ◇浮文の法式  ―東遠江~駿河~伊豆北部の弥生後期~古墳前期の壺を中心に―        岩本 貴   (1)  ◇古墳出土の金属製針について 

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