自动车用空气抵抗低减装置
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
自動車の車体の後部に後方を向けた車体の巾に近い長さのライン状の噴出口を有する送風
機を設け、該送風機の噴出口から車速以上の速度でエアーを噴出することで膜状エアー層
を形成する如く構成し、該送風機作動回路にはワイパーの作動回路が経由され、ワイパー
の作動回路がONの時、送風機の作動回路はOFFとなるごとく構成されていることを特
徴とする自動車用の空気抵抗低減装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】 10
【0001】
本発明は、汎用性の高い自動車等の空気抵抗低減装置に関するものであり、車体後部に
後方を向けたライン状のエアー噴出口を設け、該エアー噴出口から噴出するエアーの膜に
よって高速で走行する時に車体後部に生じる乱流を引き込んで整流とすることで大幅な空
気抵抗低減を実現することを可能とした自動車用空気抵抗低減装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
自動車の走行時における空気抵抗の低減は永い間の技術的テーマであり、多くの技術者
が多年にわたって研究を続けているが、形状を流線型に近付けることで空気抵抗を低減し
ようとすると、有効な車内スペースが極端に狭
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