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平成年循环型社会形成推进科学研究费补助金総合研究报告书
平成22 年度循環型社会形成推進科学研究費補助金 総合研究報告書概要版
・研究課題名 = 可視光応答型光触媒の廃棄物埋立処分場浸出水浄化技術への応用
・研究番号 = (K2160)(K2260)(K22094)
・国庫補助金精算所要額(円) = 34,344,000 円
・研究期間(西暦)= 2008-2010
・代表研究者名=森 達摩(大阪府環境農林水産総合研究所)
・共同研究者名
相子伸之、矢吹芳教、豊原憲子(大阪府環境農林水産総合研究所)、安保正一、松岡雅也、竹内雅人
(大阪府立大学大学院工学研究科)、北宅善昭(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)、
山田正人(国立環境研究所循環型社会・廃棄物研究センター)、石垣智基(国立環境研究所循環型社
会・廃棄物研究センター、2008-2009 ;龍谷大学理工学部)
・研究目的=廃棄物埋立処分場の浸出水の一般的な水質特性として、含まれる有機物の多くが難分
解性であることから、COD を除去するのは困難である。また、内分泌攪乱作用の疑いがある有機
性化学物質等が微量に含まれることもあり、これらの物質の多くもまた難分解性である。そのため、
浸出水の処理には時間がかかる。現在、多くの処分場で、活性炭を用いた吸着処理等が行われてい
るが、コストがかかること、使用済み活性炭が新たな環境負荷要因になるという問題を抱えている。
この研究では、光触媒の持つ完全酸化分解機能を活用し、通常の浄化処理法では分解することが
難しい難分解性COD 成分除去および有機性有害物質除去を目的として、可視光応答型という新し
いタイプの酸化チタンを用いることによって、太陽光を利用した省エネ型の浸出水浄化処理技術の
確立をめざし、処分場における安全・安心処理システム構築に寄与する。
・研究方法=これまでの研究で、浸出水処理技術としての光触媒の欠点は、反応に光が不可欠であ
るため、処理槽の水深を深くできないこと(触媒当たりの処理水量を増やせない)、触媒の多層配置
ができない(処理水当たりの触媒面積を増やせない)ことから、実用的な処理効率が得られないこ
とが明らかになってきている。そこで、本研究では、「処理効率の向上を目的とした研究」として以
下の課題に取り組んだ。
1.可視光応答型光触媒機能を向上させる研究
各種ガス雰囲気中での焼成処理による可視光応答型光触媒活性の向上検討
可視光応答型と紫外光応答型との積層構造構築による処理効率の向上検討
2.可視光応答型光触媒反応を用いた浸出水処理システムに関する研究
太陽光照射下における浸出水中の難分解性有機物分解
3.太陽光を利用した可視光応答型光触媒反応槽による現地実証型の浸出水浄化処理試験
効率の高い処理法を選定するための研究
浅層パドル、回転円板装置、カスケード型処理槽、壁泉処理槽の浸出水処理効率の比較
壁泉型反応槽による浸出水処理試験
酸化チタン光触媒による浸出水中の有機物分解特性の調査
処理効率向上を目的とした触媒基板配置に関する研究
ラス構造基板の積層による処理効率向上技術の開発
1
光ファイバー太陽光集光装置を利用した光触媒集積反応槽に関する研究
また、浸出水処理技術の安全・安心に関する研究として 「可視光応答型光触媒反応を用いた有害
物質分解に関する研究」では、可視光応答型光触媒反応における微量有機性物質の分解過程を明ら
かにするとともに、生物学的影響低減化についてオオミジンコ等を用いたバイオアッセイによる包
括的な評価を行っている。埋立地の安定化に基づく跡地利用およびCO 循環の観点から、浸出水を
2
用いた植物栽培技術の開発にも取り組んでいる。以下、これらの成果概要について報告する。
1.可視光応答型光触媒機能を向上させる研究
方法
マグネトロンスパッタ法を用いTi 基板上に可視光応答型光触媒を構築し、さらにTi 基板と可視
光応答型酸化チタン薄膜の間に緻密な紫外光応答型薄膜をはさみこむことで光触媒活性の向上を試
みた。
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