- 1、本文档共9页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
子宫癌抽出液梅毒血清反应.pdf
Title子宮癌抽出液による梅毒血清反應について
Author(s)出口, 喜男
Citation長崎大学風土病研究所業績 1. p.372-379, 1952
Issue Date1952-04-25
URL /10069/4824
Description
Rights
Version
http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/
372 長崎医学会雑誌第27巻第4草
―― ―― ― ――― ―― ―:―∴二二「――丁 ―▲――――――――――――――― 」― ― ― ――二 ― ― ― ― ― ――――
子宮癌抽出液による梅毒血清反應について
長崎大学風土病研究粛〔主任:萱倉核清)
国立大村病院産婦人科〔院長:篠崎博士〕
出口喜男
(琵琶諾冨芸完器、;Ⅰ諾芸こ菩慧警2占竿)
●
緒 盲
鹿毛の痛血清反應については.:打eund- 人乳屋内踵の酒精坤出物質を以って補体結合
Eimin打(1910〕以来、Fuchs〔1932),月otelbo.反應の容量的錬畳測定法を試み、此等物質に
よる同名抗体抗元結合を認めたが.兄島(194
(19-),馳rtせm(1939)・七健(1940〕..甲ack
(19-)■W亡iss(19-),H即1y(19-)等の詔3)は、人淋巴肉屋.家兎肉隆、入稿腫(l例
報昔があって枚挙に追がないが.それ蛛他面 ■の胃腺細胞癌)、人血管腫を抗兎として夫々
に敬いては膚祝するに足りる確茸な方法がな の同名家兎抗血清を作り、補体結合虎清の容
いことを語るものであらう。驗近、椅原、相  ̄量的微量測定法を行った結果、人称巴内座及
即1951〕は.Middlebrook&DubosL(1948)び家兎肉腫の抗元は夫るの同名抗血清との混
由緒桓診断法から示唆を受け、胎齢由出物質 和に於いでERR型陽性補体結合虎應」(同名
を以って感作された0型人赤血球が痛患者血 抗体抗元結合に与る補体結合反應)を示し、入
清により特異的に凝集される事實を知り、 稿瞳及び人血管腫の抗元は夫々の同名抗血清
=新しい塙血清診断法∥ として興味ある方法 並びに異名抗血清との混和に於いてW島R型
を發表した0しかし、元軋■理論的に多大な 陽性補体結合反僚(ワッセルすン民度應)を示
期梢をかけられるのは、痛特異の疏元及び抗 したと並べてゐる。」また.松原(19別)等は、
体の塵生を憤宜した所謂免疫反應に唇する方 姫娠10ケ月●の胎盤から多階類を主体とする癌
法む見付けるこ主でなければならないのであ・ 庄内反魔物質を抽出し、それをもって補体結
って・この分野の研究も決Lて少くはないゃ 合虎應にぉいても或程度塙特異の成績を馨げ
得ることに成功したと報骨した。
LehmannrFa亡加(1928)はr;頓特異の類
脂倖を抗兎とし、塙患者由血清を作用せLめ 此等の抗元に輿かる物質としては、リポイ
文档评论(0)