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FD-IQC-024-B-1东芝向け有害物质検査规定书(日文)
文 件 番 号 頁 数 FD-IQC-024 6
文件名称
東芝向け有害物質検査規定書(日文)
承 認 検 印 検 印 検 印 作 成
版 序 改 定 内 容 改 定 日 期 担 当 承 認 A 初版発行 2008年11月25日 易強 加納 B 検査方法、手順変更 2009年 3月31日 易強 加納 B-1 10.3的 表-2, 11.3的 表-4 规格变更 2009年08月05日 易强 正本
東 莞 嘉 財 電 業 製 造 廠
1. 目的
この規定書は東莞工場において生産される株式会社 東芝向けの製品に使用される材料及び部品
に対する有害物質含有量検査の方法および基準を明確にすることを目的とする。
2. 適用範囲
東莞工場にて生産される株式会社東芝向け製品に使用される材料、部品にのみ適用される。
株式会社東芝 以外のOEM先に納品される製品については、別途規定されているRoHS
対応管理基準(FD-IQC-021)に基づく処理を行なう事。
3. 権限
測定対象となる材料、部品についてはDVD技術部より指示される部品リストに順ずる。
機種に使用される部品の有害物質の調査及び承認についてはDVD技術部を主管とする。
4. 修正と廃止
当規定の修正と廃止については、品質管理責任者及び工場ROHS責任者の範囲で改廃することが
できる。
5. 対象部品
5.1 測定対象となる材料?部品は、DVD技術部より発行される有害物質受入検査指示書に基づく。
東莞工場はDVD技術部より発行配布される『環境測定用部品リスト』に指示されている部品
に対して有害物質検査を行なう事とする。
5.2 測定対象となる部品は、全て量産に使用するために購入、納品された部品を使用すること。
量産試作、サンプル品、確認生産用部品による含有量測定は認めない。
5.3 測定対象となる部品は測定月度に納入されたものを原則として使用する。COCK部品、戦略
????についてはこの限りではない。
6. 検査頻度
6.1 有害物質検査を実施する頻度は、部品毎にその部品の種類又は使用用途、使用箇所に応じて
S、A、B、Cの4種類の頻度ランクに分類される。
6.2 ランク別の検査頻度は次の通りとする。
Sランク 1回/1ヶ月(測定結果有効期間:1ヶ月)
Aランク 1回/3ヶ月(測定結果有効期間:3ヶ月)
Bランク 1回/6ヶ月(測定結果有効期間:6ヶ月)
Cランク 1回/1年(測定結果有効期間:1年)
6.3 部品毎の頻度ランクはDVD技術部において決定され、DVD技術より配布される有害物質受入
検査指示書上に記載指示される。
6.4 一部品に対して頻度ランクが2種以上指定されている場合には、頻度の低い方を優先する。
例:部品Aにて???S 2箇所、???B 3箇所を指定の場合は、???Bが優先となる。
6.5 前回に検査した日より測定結果有効期間を経過した月に該当製品の量産が無い場合には、以降
に発生する最初の生産月を対象として検査を実施すること。
6.6 各ランクにおいて測定された結果は、指定期間内には有効となる。同品番部品は測定結果有効
期間内であれば東芝向け製品の別機種への判定に利用可能とする。
7. 部品抜取方法
7.1 検査用部品は、検査を実施する月度の量産用購入ロットより抜取を行なうこと。
7.2 検査用部品は、所定の補修部品申請書に必要部品名、必要数量、納期を記載し資材部へ要求する。
7.3 資材部は受け取った補修部品申請書に基づいて必要数量の部品を遅延無く出庫を行う事。
8. 有害物質含有量の測定方法
8.1 検査用部品は、DVD技術から指示される数量の均質材料まで分解を実施すること。
※均質材料とは
異なる材料へ機械的に分離することが出来ない材料のこと。機械的分離とは、ネジはずし、切断、粉砕、研削、研磨工程などの
機械的処理により分離することを指す。
8.2 均質材料までの分解方法については別途有害物質測定部品分解手順書(FD-IQC-019)を参照する
こと。
8.3 抜取検査に指定された部品は、添付の抜取検査フローチャートを参照しながら、パックテスト
及び蛍光X線装置を使用し、含まれる有害物質含有量を測定する事。
対象となる有害物質とは、Cd(??????)、Pb(鉛)、Br(臭素)、Cr(?
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