ハタ-德河海洋生技股份有限公司.pptVIP

徳河（TEKHO）海洋バイオテク（株） 資本金（実行済） 1億5仟萬台湾元 (NTD) 董事長 吳智謀 代表 社員數 42名 2013年売上額 4億1仟萬台湾元(NTD) 徳河（TEKHO）は魚を主体とする生物技術の会社。 主な事業： 観賞魚、ハタ、医薬生物技術、出版等 ハタ（Grouper） 育成の4段階 ● 種魚の育成 → 種の魚を台湾にて人工的育成 ● 幼魚の孵化と育成 →専門的な人工化による育成 ● 中間段階の育成 → 完全の人工養殖の浮游生物による育成 ● 室外漁場 → 専門の飼料工場の人工乾燥飼料による育成 TEKHOの安全な品質とその管理 【野生ハタのシガトキシン毒素　　 　(ciguatoxin) のリスクを完全遮断】 TEKHOではシガトキシン毒素を完全遮断 シガトキシン毒素の循環 TEKHO漁場の優良水質 TEKHO漁場は全て台湾西海岸に → 砂岸地形でサンゴ礁藻類の生長に不適　【シガトキシン の心配無し】 TEKHO漁場の養殖用水：天然純淨の海水を使用。室外池で深さ10mの砂層にて濾過され、更に室內の池で砂濾過機及びUV殺菌処理される。 漁場周圍の水質は全部政府機関の検測を受け、区域の水質は隨時監測される。 TEKHOは最高の水質を安定的に保つように、每日漁場の水質を検査測定。 大学と協力、定期的検査 台湾適正農業規範（Taiwan Good Agricultural Practice, TGAP） ハセップ（Hazard Analysis Critical Control Point, HACCP） SGS定期的検査報告 海洋大學食品科學部の黃登福教授【Deng-Fwu Hwang Professor Dean, Ph. D.】シガトキシンの生体検査報告 中華民國水產種苗協会種苗養殖證明書【TEKHOの吳智謀代表は該協会常務理事】 TEKHOのハタの生産量 TEKHOのハタのお得意先：全台湾五つ星のホテル、宴会レストラン。香港、中國も。年売上高は3000トン以上。 TEKHOは台湾の製造販売履歴のある漁場の產量の80%以上をコントロール、全台湾漁場產量の約40% に相当。 TEKHOのハタの種類及び販売比率 チャイロマルハタ Epinephelus coioides：80% タマカイ Epinephelus lanceolatus：10% その他のハタ：10% チャイロマルハタ：600g~5kg タマカイ ：12kg~25kg 魚のサイズ TEKHOのハタの出荷の流れ オーダー 価格、オーダー内容確認（2日） Yes No 準備と出荷手配 （検査5日、処理3日） 台湾島内??????? (2日) オーダー～輸入～配送まで（14日間） 船便で到着まで：7日 航空便で到着まで：1日 荷受：3日 受注から商品お届けまで船で約24日 受注から商品お届けまで航空機で18日 TEKHOのハタの出荷の流れ TEKHOのハタの加工の流れ タマカイの加工の流れ（放血、鱗落とし、加工） 活魚入荷 氷で昏蒙（10℃） 鰓切離し、尾部切込み 完全放血 （換水3回、塩を入れる） 鱗落とし 乾燥 PE袋入り 急速冷凍（-60℃） 箱入り 冷凍倉庫入り コンテナ入り チャイロマルハタの加工の流れ 活魚入荷 氷で昏蒙（10℃） 鰓切離し 完全放血 電動鱗落とし 人工細かく鱗落とし 鰓?内臓を除去洗浄 清水で洗浄 水分を拭き取る PE袋入り 急速冷凍（-60℃） 箱入り 冷凍倉庫入り コンテナ入り TEKHOのハタの品質はなぜ国内の他社より良い？ 垂直型経営。養殖から末端のブランド販売経営まで一括管理。食品の衛生と製品の新鮮安全度を厳格的にコントロール。他社にはない画期的な活魚食材供給チェンを実現。　　　更に學術研究機構と協力し検査検証体制を確立し、共同で消費者の食用海鮮の衛生安全を守る。 TEKHOのハタの品質は なぜ国外の他社より良い？ 國外のハタ養殖業者は殆ど野生の魚苗を採用。【特にシガトキシン毒素の】リスクが割高。　　　　TEKHOは養殖の過程、養殖の環境、純人工飼料、使用の海水…等全ての面において、シガトキシン毒素のあらゆる潜在的リスクを排除。　　　　　　　　　　　　　更に生産と販売のルートもコントロール。自社養殖と契約養殖を補完，安定的な供給をして顧客のニーズを満たす。継続的改善とグレードアップも行い、顧客とのウィンウィンをつくり出す。 徳河海洋生技股份有限公司(日本) 徳河（TEKHO）海洋バイオテク（株） 取締役?国際営業統括 吉田　隆一 Ryuichi Yoshida 〒124-0025 東京葛飾区東新小岩5-17-24 TEL　03-6