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野生动物研究センター-京都大学

京都大学野生動物研究センター 37.野生動物研究センター Ⅰ 野生動物研究センターの研究目的と特徴・37-2 Ⅱ 「研究の水準」の分析・判定 ・・・・・37-3 分析項目Ⅰ 研究活動の状況 ・・・・・37-3 分析項目Ⅱ 研究成果の状況 ・・・・・37-5 Ⅲ 「質の向上度」の分析 ・・・・・・・・37-7 -37-1- 京都大学野生動物研究センター Ⅰ 野生動物研究センターの研究目的と特徴 野生動物に関する研究をおこない、京都大学の基本理念である「地球社会の調和ある共 存に貢献する」ことを目的とする。また、ヒトを含む幅広い動物の基礎的な研究を通じて、 人間の本性についての理解を深めることを目的とする。具体的な課題は次の3点である。 1 絶滅の危惧される野生動物や、貴重な生態系において重要な位置を占める野生動物を 対象とした基礎研究を推進する。これを通じて、野生動物やその生息地の保全をはかる。 2 飼育下における動物を対象とした基礎研究を推進する。多くの野生動物、特に絶滅の 危惧される動物は、野外での研究は困難なことが多く、飼育下での基礎研究は貴重な情 報源となる。飼育下での基礎研究をつうじて、野生下の動物の保全と、飼育下の動物の 健康な飼育と繁殖をはかる。 3 フィールドワークとライフサイエンス等の多様な研究を展開し、これらを統合した新 たな学問領域の創生を目指す。このような幅広い、学問領域での総合的研究を通じて、 人間とそれ以外の生命の共生をはかる。 [想定する関係者とその期待] 野生動物の基礎研究や保全研究に関わる学問領域としては、生態学、保全生物学、ゲノ ム科学、哺乳類学、霊長類学、野生動物医学などを想定している。これらの関係者からは、 国内で唯一の野生動物保全研究の拠点センターとして、関連分野の研究を推進し、共同研 究などの連携した研究活動を期待されている。 飼育動物の基礎研究に関わる学問領域としては、獣医学、動物行動学、認知科学などを 想定している。また、動物の飼育に関わる機関として、動物園・水族館を想定している。 動物園・水族館の役割の一つとして、研究が重視されるようになってきており、動物園・ 水族館での研究を推進することが期待されている。大学などの研究機関に所属する研究者 による、動物園・水族館での研究を支援するだけでなく、最近、活発になってきている、 動物園・水族館に所属する研究員や飼育担当者による研究を奨励・推進することも期待さ れている。 フィールドワークとライフサイエンス等の多様な研究を統合した学問領域としては、人 類学、地域研究などを想定している。野生動物の保全においては、生息地に住む人間活動、 人と動物との関わり、文化的な背景などの理解が欠かせない。野生動物を軸とした、総合 的な研究の推進や、関連領域をつなぐ橋渡しの役割が期待されている。 希少動物の多くは、海外に生息する。野生動物の生息する、海外の研究機関からは、共 同調査、研究者交流、研究者の育成が期待されている。 -37-2- 京都大学野生動物研究センター Ⅱ 「研究の水準」の分析・判定 分析項目Ⅰ 研究活動の状況 観点 研究活動の状況 (観点に係る状況) ・研究業績・研究発表 論文・著書等の研究業績や学会での研究発表は、年間におよそ、学術誌に 50 報、一般向 けの書籍として4冊程度である。また、学会・シンポジウムの発表は、国際学会 60 件、国 内学会 100 件程度である(資料 1)。 資料 1. 学術論文数の推移(平成 22-27 年度) H22 年度 H23 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 学術誌 25

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