20130320尼崎a地区讲演_配布资料.ppt

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20130320尼崎a地区讲演_配布资料

* 2009年8月 兵庫県佐用町の水害現場 「小さな用水路でも、あふれると危険」 小さな河川でも危険 どういう原因で亡くなっているか ●自宅が、水に沈んだり、流されたりして、亡くなるわけではありません。  (道路に水があふれて、地面が見えないと、足を踏み外して、用水路等に流される犠牲者の方が多い)  →自宅が川から離れていても、リスクはある。 「これからの都市水害対応ハンドブック 」末次忠司 水害被害にあわないために 水害では、事前に大雨注意報や警報などが出るので、本来、気を付けていれば、逃げられる災害。 ●危ないと思ったら、できるだけ早く避難する ●大雨で水があふれ始めたら、外出せず2Fへ。  (心配だからと、学校や外を見に行かない。家族が外出しようとしても止める) ●土砂崩れ、風で飛ばされてくる危険物にも注意する Ⅳ.最後に * 地震や水害は、多くの建物を壊し、人の命をうばう怖い災害。でも、大多数の人は災害から助かり、生活を回復している。  ★実は,交通事故や火災の方が、ずっと危険!   交通事故の死者:1年間に約5,000名   火災の死者:1年間に約2,000名   海水浴などでの水の事故:1年間に約1,000名 きちんと準備をしておけば、地震、津波の被害は減らすことができる。 まず、丈夫な家に住み、家具が倒れないようにする。 次に、地震後の困難な状況(倒壊家屋からの救助、避難生活、など)を、力を合わせて乗り切る。 * 適切な対策で、被害は防げる 地域が地域を守る「自主防災組織」は、自主的な活動。外部から強制される活動ではない。 そのためには、「地震で失いたくないコミュニティ」、「守りたいと思える地域、ご近所関係」を築くことが前提となる。 地域で防災活動だけを進めようとしても失敗する。 お祭り、様々な形でのボランティア、子ども会?婦人会など地域の団体のネットワークなど、幅広い地域活動を活発にする。そういう地域は、災害にも強い。 * 守りたい地域をつくる 終わり * (公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター 研究主幹 紅谷昇平 災害時における 地域?家庭の対策について はじめに * 東京、名古屋、大阪で、震度6弱以上でゆれる 可能性が、最も高い都市は? 全国地震動予測地図改定 (2012年12月) 今後30年以内に、 震度6弱以上の 地震が発生する 確率 都道府県庁所在地等で、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率 南海地震時には、 尼崎市でも震度6弱 ■南海地震の想定 最大震度は、6弱 最大津波高は、3.8m 1mの津波が到達時間は、90ー120分  ■その他、尼崎市に影響を及ぼす想定地震 地震ハザードマップの想定地震 マグニチュード 六甲?淡路島断層帯地震 (活断層地震) 7.9 上町断層帯地震 (活断層地震) 7.5 有馬-高槻断層帯地震 (活断層地震) 7.5 東南海?南海地震 (海溝型地震) 8.5 市内直下型地震 (仮想地震) 6.9 * 震度6弱の地震とは 福岡西方沖地震の読売新聞記事より (読売新聞05.03.21より抜粋) 天神の福岡ビルは通りに面したガラス窓数十枚が割れ、厚さ1センチほどのガラス片が路上に無数に散乱した。日曜日とあって周辺は買い物客であふれており、近くを歩いていた人たちは「もし、下を歩いていたら大けがをした」とおびえていた。 警固公園には、避難の買い物客らが殺到した。 天神地下街では地震発生の約5分後、「(近くの)市役所前広場に避難して下さい」との緊急放送が響いた。逃げ場のない地下空間。買い物客や従業員らは焦った様子で階段を駆け上った。同広場には数千人が避難した。つながりにくい携帯電話で、家族や友人に連絡を取ろうと、何度もかけ直す姿が目立った。 横尾浩さん(24)は店から逃げ出した瞬間、崩れた外壁のコンクリート片が肩に当たり転倒した。そばには次々とコンクリート塊が落ちてきた。「倒れた場所がずれていたら下敷きになっていた」と恐怖に顔をゆがめた。 はじめに 「防災」の基本は「自助」。   (自分の身を守れないと、他人も助けられない) 「自助」の延長に、自主防災組織による「共助」がある。   (行政による「公助」の代わりではない) ?自分と家族を守るために何をするのか、について、まず知る。 ?自分だけで出来ないことをやるために、「共助」に取り組む。 Ⅰ.地震でなぜ命を失うのか? * 命を守るための3つの段階 ①地震直後 ?壊れた建物や、倒れてくる家具の下敷きに  ならない。(予防対策) ②直後~ 3日後 ?火事や、津波から避難する ?倒れた建物から救助され、治療を受ける ③3日後~ ?一定水準の避難生活をすごす  (関連死を避ける)

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