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Ⅸ复合材料-mekyoto-uacjp
Ⅸ 複合材料
テキスト「改訂機械材料学」P.338
2種類以上の異なる材料を組み合わせて,それぞれの長所を生かし短所を補って,単一材料では得られない優れた特性を持たせた材料
無機質,高分子,金属,強ぜい材料+弱じん材料
→強じん材料+軽量性
設計できる材料 Tailored material
Ⅸ 複合材料
繊維強化高分子基複合材料:FRP(Fiber Reinforced Plastics)
GFRP(Glass Fiber Reinforced Plastics):ガラス繊維強化プラスチックス
CFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics):炭素繊維強化プラスチックス
ArFRP(Aramid Fiber Reinforced Plastics):アラミド繊維強化プラスチックス
ACM(Advanced Composite Materials):先進複合材料
母材の違いにより
PMC(Polymer Matrix Composites):高分子基複合材料
MMC(Metal Matrix Composites):金属基複合材料
CMC(Ceramic Matrix Composites):セラミックス基複合材料
図6.1 繊維強化複合材料の構成
どこに利用されているか
複合則
a. 弾性係数
直列
応力は同じ:σ=σ1=σ2
全体のひずみは加算:ε=V1ε1+V2ε2
ε = σ/E,ε1 = σ1/E1,ε2 = σ2/E2
σ/E=V1(σ1/E1)+V2(σ2/E2)
1/E=V1/E1 + V2/E2
並列
応力は加算:σ=V1σ1+V2σ2
ひずみは等しい:ε=ε1 = ε2
ε = σ/E,ε1 = σ1/E1,ε2 = σ2/E2
E=σ/ε=(V1σ1+V2σ2)/ ε = V1E1+V2E2
複合則
(i)粒子分散強化複合材料
図6.3(b)の場合
λ1+λ2=1 , φ1+φ2=1,
λ1 φ1 =V1 , λ1 φ2 +λ2 =V2
E= λ1 (φ1 /E1 + φ2 /E2 )-1+ λ2 E2
図6.3(c)の場合
f1+f2=1 , φ1+φ2=1,
f1 φ1 =V1 , f2 +f1 φ2 =V2
E= ( f1/(φ1E1+φ2E2) + f2/E2 )-1
2つの場合で,大きな差は生じない.
複合則
(i)粒子分散強化複合材料
軟質1, 硬質2
V1小 E≒E2
0.3<V1<0.7 E増大
繊維強化複合材料の弾性係数
(ii)繊維強化複合材料の弾性係数
直交異方材
繊維方向:L方向(longitudinal direction)
繊維直角方向: T方向(Transverse direction)
直列 1/E=V1/E1 + V2/E2
並列 E= V1E1+V2E2
直列 1/ET=Vf/Ef + Vm/Em
並列 EL= VfEf+VmEm
ポアソン比が繊維とマトリックスで同じなら成立.
実際にはあくまで近似式
繊維強化複合材料の弾性係数
(ii)繊維強化複合材料の弾性係数
直交異方材
繊維方向:L方向(longitudinal direction)
繊維直角方向: T方向(Transverse direction)
直列 1/ET=Vf/Ef + Vm/Em
ET: Vfとともに直線的に増大
並列 EL= VfEf+VmEm
EL: Vf=0.6でも2倍程度
弾性係数の異方性
(ii)繊維強化複合材料の弾性係数
直交異方性材
弾性範囲内でのひずみは
εL=σL/EL-νTL(σT/ET)
εT=σT/ET-νLT(σL/EL)
γLT=τLT/GLT
異方性の主軸に関する各応力とひずみ
σL=σθcos2θ
σT=σθsin2θ
τLT=σθcosθsinθ
εθ = εL cos2θ + εT sin2θ + γLTcosθsinθ
1/Eθ=εθ/σ=cos4θ/EL+sin4θ/ET+cos2θsin2θ(1/GLT-2νLT/EL)
一方向強化材 EL=Efβ+Em(1-β)
b. 強度
(i)粒子分散強化材の強度
微粒子:転位のピン止め,固溶体,析出硬化
大きい粒子,介在物:応力集中,害
マトリックスがぜい性:単体よりも強度低下に注意
b. 強度
(ii)連続繊維強化複合材料の強度
繊維直角方向:界面,弱化
繊維方向:強化
一方向強化材,繊維とマトリックスが一体として変形
繊維,マトリックスおよび複合材の応力?ひずみ関係(図6.7)
σB=σBVf+σ*m(1-Vf) :複合材料の強度の複合則:図6.8
強度とVfの関係(図6.9)
b. 強度
(
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