应用统计学第10回.ppt

第10回　直線回帰 タートラジンの濃度を変えて吸光度を測定した。 濃度(mol/L) i 1 2 ??? n ×10-5 x1 x2 ??? xn 測定吸光度 y1 y2 ??? yn ：実験条件（独立変数、説明変数） ：測定値（従属変数、被説明変数） ：実験条件（xi） 測定値 y x y=a+bx （xi,yi） （xn,yn） （x1,y1） （x2,y2） x1 x2??????????????xi ? xn 教科書p204~211 最小２乗法 ：実験条件（xi） 測定値 y x y=a+bx （xi,yi） （xn,yn） （x1,y1） （x2,y2） x1 x2??????????????xi ? xn y=a’+b’x （xi,Yi）:条件xiに対する関数上の点 Yi=a+bxi 回帰残差の平方和： 最適直線の条件 S a 最小 S b 最小 a,b：回帰係数 na+Xb=Y Xa+Wb=Z 回帰係数の標準誤差 測定値 y x y=a+bx （xi,yi） （xn,yn） （x1,y1） （x2,y2） x1 x2??????????????xi ? xn Yi=a+bxi 回帰直線からの標準偏差 s2：回帰の残差分散 yi-Yi：回帰残差 回帰係数の誤差 測定値 y x y=a+bx （xi,yi） （xn,yn） （x1,y1） （x2,y2） x1 x2??????????????xi ? xn y=a’’+(b-Δb)x y=a’+(b+Δb)x 測定値 y x y=a+bx （xi,yi） （xn,yn） （x1,y1） （x2,y2） x1 x2??????????????xi ? xn y=( a+Δa)+bx y=( a-Δa)+bx 測定値の標準誤差が既知の場合 タートラジンの濃度を変えて吸光度を測定した。 濃度(mol/L) I 1 2 ??? n ×10-5 x1 x2 ??? xn 測定吸光度 y1 y2 ??? yn 標準誤差 e1 e2 ??? en 演習10.2 右表はある物理量の測定値である。 回帰直線を求めなさい。また、 回帰係数の標準誤差をプラスマイナス した回帰直線を比較しなさい。 演習10.1 甲状腺ホルモンT4は血中でTBGの濃度という蛋白に結合して 存在する。正常妊婦10人についてTBGとT4を測定した。 TBG濃度に対してT4を予想する一次式の回帰係数を求めなさい。 i 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TBG 54 50 39 44 35 41 32 46 38 30 T4 17 15 15 14 13 12 11 10 10 9 * * * *