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固体力学2章応力
2. 力と応力
2.0
新雪の上に同一人物が立ったとき、普通の靴をはいている場合には靴裏周囲の雪が破壊し、人物は雪にめり込むであろう。一方、彼(彼女)が幅広のスキーを履いている場合には、雪はある程度変形するだけであろう(図2.1)。このように、荷重を受ける構造体として雪をみた場合、荷重を受ける構造体の変形や破壊は、力だけでは記述できないことがわかる。この事例では、雪は外力を受けた構造体である。そして、構造体の変形や破壊には、力の大きさそのものでなく、その力が作用している面の面積に対する力の大きさが関係していると推測される。この(力/面積)が応力(stress)である。この章では、応力について学ぶ。
2.1 力の平衡と内力
いま、図2.2aに示すように、境界がΓであるような構造物Ωがあり、境界の一点Aに外力Fが作用しているものとする。構造物が外力の作用を受け静止状態になっているときには、どこかで支え(拘束)がある。図の場合には、点B,Cで支持(拘束)されているが、これらの点では外力に対抗して力(反力と呼ばれる)R1, R2 が発生している。
構造物が力を受けて静止状態にあるということは、力の合力が0になっていることを意味する(そうでなければ、有限の加速度の下で運動する)。式で表すと次のようである。
F + R1+ R2=0 (2.1)
ここでは当面、このように構造物に作用する合力が0になっている(力が平衡している)場合だけを扱うものとする。(2.1)式は力の平衡条件と呼ばれる。
構造物Ωにおいて、外力の作用点Aを含む任意の部分領域Ω*を考えてみる(図2.2b)。部分領域Ω*の境界Γ*は領域Ωの中にあるが、この部分領域Ω*は静止しているので、力の平衡条件を満たすように、境界Γ*に沿って力 R1*,R2*,R3*,??が作用しているはずである。
F + R1*+ R2*+ R3*+???=0 (2.2)
力 R1*,R2*,R3*,??は構造物(物体)内部に作用して力なので、外力と区別して内力と呼ぶ。このように、構造物に外力が作用しているときには、構造物内の至るところで内力が発生していることがわかる。力 R1*,R2*,R3*,??の大きさは現時点では不明であるが、構造物の形状や構成材料、外力Fや拘束Rなど(境界条件と呼ばれる)がわかると、一義的に決まる。
2.2 応力の定義と2つの応力成分
2.2.1 応力の定義
いま、構造物の内部の1点Pにおいて点Pを内部に含む小さな面積を持った面dSを考える(図2.2a)。ここに内力dRが発生しているものとする(図2.2c)。このとき次式で表される量を応力(stress)という。
dR/dS (2.3)
応力は「単位面積当たりの内力の大きさ」である。点Pを内部に含む微小な面積dSを持つ面の向きは様々であるが、ある向きを持った面dSに作用する内力の大きさdRも向きに応じて異なる。つまり、応力は考える点の位置によって異なるが、同じ点でも考える向きによっても異なる。
いま、任意点Pを含む面を考え、その面の向きを一定にしたままで、面積を次第に小さくしていく。するとこれに応じて、その面に作用する内力も次第に小さくなっていくであろう。このために、(2.3)式で表される比は、面積dSを小さくしていけば一定の値に収束していくと予想される。このときの極限値:
は、「任意点Pにおけるある方向の応力」と呼ばれる。
このように点毎の応力を定義することができる。上述したように、応力は向きを指定しないと定まらない量であり、こういった量はテンソルと呼ばれる(ある点に作用する力は向きだけを持っているが、こういった量はベクトルと呼ばれる)。
ある点の応力が向きにより異なることの重要性:いま、0℃の大気中において棒状のチョコレートを軸方向に引張る。破面は軸に垂直になるであろう。このように特定の面が破面になる。破面の存在は、この面の応力が他の面の応力よりも破壊しやすい状態になっていることを意味する。同じ点でも考える面が異なると応力も異なることが理解できるであろう。破面の向きや性状は破壊の機構を考える上で重要である。応力を使えば破面の解釈や予測が可能になるのである。
2.2.2 2つの応力成分-直応力とせん断応力
図2.2cにおいて、内力dRは作用面dSに垂直な成分dRn と平行な成分dRs に分けることができる(図2.2d)。定義から、dRn/dS、dRs/dS はどちらも応力であるが、それぞれ直応
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