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呼吸器内科-龟田医疗技术专门学校
呼吸器内科
1.2013年度の目標及び方針
総合目標
1) 引き続き総合病院における呼吸器内科として、特定の分野に偏らない呼吸器疾患全般の診療ができる東
日本トップクラスの呼吸器内科を目指す。
2) 特定の分野に偏らない呼吸器内科のすべての分野の診療を継続して行い、他科と密に連携し真摯に他科
からのコンサルテーションに応じる。
3) 診療が特定の個人の犠牲的奉仕に依存せず、すべての医療スタッフの負担が同等になるように、また学
術活動や勉強の機会が均等になるように、全員が助け合うオープンな環境を維持する。
4) 入院診療の中核となる後期研修医の育成を最重要と位置付ける。後期研修は専門医研修であり、日本呼
吸器学会専門医資格を取得できるように、呼吸器のgeneralist を育成する。
5) 初期研修においてはすべての診療分野において患者管理に必要である呼吸器診療の基礎を習得する。
6) 呼吸器と関連する広い領域の学術活動(学会発表および論文発表)を積極的に行う。
7) 新病棟への移動に伴い、診療レベルのさらなる向上、及び医療の安全の担保を目指し、病棟スタッフの
教育に注力する。
8) 地域の呼吸器診療のレベル向上のために積極的に外部講師を招き、地域へ開かれた講演会を行う。
2. 呼吸器内科2012年度の評価
2012 2
呼吸器内科は 年度、青島が主任部長として着任してからの 年目を迎えた。中島啓が後期研修を修了
10 (
しスタッフへ昇任し、高井基央が後期研修医として、宗像優がフェローとして加わった。これにより 名 ス
6 3 1
タッフ 名、後期研修医 名、フェロー 名)の体制でスタートし、途中後期研修医の浅井信博が退職し、年
5
度末を以って後期研修医の小林玄機が退職し、宗像優が腎臓高血圧内科へ異動した。初期研修医は 名、計
8 4
ヶ月間の受け入れを行い、そのほかに内科総合プログラムに所属するローテーションの後期研修医 名、
計10ヶ月間の受け入れも行った。初期研修医での呼吸器内科ローテーションを希望するものが前年度の2
2
名、計 ヶ月から大幅に増加した。
仕事の分担は前年度と同様に、呼吸器内科の統括の責任者は主任部長の青島が担当し、教育責任者およ
び入院診療の責任者を兼ね、自ら主治医としての入院患者の診療に当たるほかすべての入院患者診療をス
ーパーバイズした。外来診療の責任者は部長の金子が担当。固定の後期研修医を加えたスタッフ全員が呼
吸器内科の専門外来診療に従事した。部長代理の三沢は気管支鏡検査および当科における肺癌診療の中心
として活動し、自ら主治医としての入院患者の診療に当たるほか科の肺癌患者全例の診療のスーパーバイ
ズを行った。医長の牧野は入院および外来診療の副責任者を担当した。スタッフの桂田直子は出産および
育児のため年度途中から休職したが、科全員でサポートを行い、新年度より復職の予定である。新たにス
タッフとなった中島啓は初期研修医の教育の中心的存在であり、厚い信頼を寄せられている。
診療は従来同様、千葉県全域にとどまらず全国からの患者を対象とした医療を展開し、その診療対象は
特定の分野に特化せず呼吸器疾患全般に亘り、感染症、肺癌、喘息、COPD、間質性肺疾患、アレルギー
性肺疾患、職業性肺疾患、気胸をはじめとする様々な胸膜疾患、睡眠時無呼吸症候群などの異常呼吸、呼
吸管理などすべての診療を行っている。
外来部門は年間のべ30,227人を診察し前年の26,928人と比較し12.3%の増加を記録した。疾患の内訳では
気管支喘息が約600名と最も多く、次いでCOPD360名前後、肺炎300名前後、原発性肺癌190名前後、間質
性肺炎120名前後などが上位を占めている。
入院患者数はのべ15
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