第19回映像音响处理技术者资格认定试验试验问题.PDFVIP

第19回　映像音響処理技術者資格認定試験 試験問題 （2017年6月4日実施） 受 験 上 の 注 意 この試験問題は、監督者の合図があるまで開かないでください。 解答用紙に印字されている「受験番号」「氏名」「生年月日」をご確認ください。 ○試験時間 午前10：15～11：30（75分間） 退席は、10：55以降可能です。（開始後40分以降） ○持ち物 試験中、机上に置けるものは、「受験票」「写真付き身分証明書」「黒鉛 筆BかHB」「消しゴム」「腕時計（計算機能がついていないもの）」 「眼鏡」です。これ以外の所持品を、机上に置くことはできません。 ○携帯電話 携帯電話・スマートフォン・腕時計型端末等の電子機器類は、アラー ムの設定を解除した上で、電源を必ず切って、カバンの中にしまって ください。アラーム付腕時計も、設定を解除してください。 ○解答方法 ① 問題をよく読み、答えの番号を1つ選んで、別に配布した「解答用紙 （マークシート）」の該当する枠を、黒鉛筆で濃く塗りつぶしてください。 ②２つ以上の枠にマークされている設問は、無効となります。 ③マークを消す場合には、消しゴムを使って完全に消してください。 ○その他 ① 試験問題の印刷が不明瞭な場合を除き、試験問題の内容について の質問は一切受付けません。 ② 試験中、監督者の指示に従わない場合は、試験会場から退出させ ることがあります。不正行為があった場合には、失格となります。 この問題用紙は、お持ち帰りになって結構です。 Ⓒ映像音響処理技術者資格認定制度委員会 設　問 1 ポストプロダクションの仕事や役割の説明と職種の組み合わせとして、最も適切なも のを 1 つ選びなさい。 （a）映像の編集や合成など映像にかかわる仕上げ全般で、編集機器を駆使して制作者 の意図に沿うような映像処理を行ないながら作品を仕上げる （b）映像の輝度や色彩などの色空間を自由自在に変化させる色のスペシャリストで、 演出家やカメラマンが意図する画調や色彩を再現して作品の完成度を高める （c）色々な音源に精通するスペシャリストで、音楽や擬音などを巧みに扱って視聴者 に心理的な印象を深めるサウンドデザインをする （d）音にかかわる仕上げ全般で、音声調整卓やワークステーションを駆使して映像に 合わせ、セリフ・音楽・効果音などをミックスして作品を完成させる （e）実在しない物体や撮影が難しいようなシーンを、合成を駆使して実写映像と融合 させて表現することで作品の完成度を高める （f）ポスプロ作業の全般で扱う静止画・動画・音声などのデータを扱い、素材ごとに 最適なツールやパラメーターを選択し各作業行程で使用される素材を提供する 【職種】 （ 1 ）データ変換　　　　　　　（ 2 ）エディター　　　　　　　（ 3 ）CG アーチスト （ 4 ）カラリスト　　　　　　　（ 5 ）ミキサー　　　　　　　　（ 6 ）音響効果 （ 7 ）制作コーディネーター　　（ 8 ）技術コーディネーター 【組み合わせ】 ［ 1 ］　（a）－（ 8 ）　（b）－（ 4 ）　（c）－（ 5 ）　（d）－（ 1 ）　（e）－（ 3 ）　（f）－（ 7 ） ［ 2 ］　（a）－（ 4 ）　（b）－（ 5 ）　（c）－（ 6 ）　（d）－（ 2 ）　（e）－（ 1 ）　（f）－（ 3 ） ［ 3 ］　（a）－（ 2 ）　（b）－（ 4 ）　（c）－（ 6 ）　（d）－（ 5 ）　（e）－（ 3 ）　（f）－（ 1 ） ［ 4 ］　（a）－（ 8 ）　（b）－（ 7 ）　（c）－（ 2 ）　（d）－（ 6 ）　（e）－（ 3 ）　（f）－（ 1 ） 1 設　問 2 AC100V をテスターで測定した場合の指示として、正しいものを 1 つ選びなさい