3-1公差と表面粗さ(机械制图日语ppt).ppt

表面粗さ面の記入法 ?例題」 ?例」根据轴和孔的偏差值，在装配图上注出其配合代号。 ?例」 根据配合代号，在零件图上用偏差值的形式分别标出轴和孔的尺寸公差，并指出是哪一类配合。 ?例」 幾何公差の意味を説明しなさい。 ?例」 幾何公差を記入しなさい。 3．幾何公差（形状公差和位置公差） * 第3回　 公差と表面粗さ 1　表面粗さ 2　寸法公差 終了 機　械　製　図　　　　　（工業用図基礎） 3　幾何公差 　　部品図によって製作する時には、部品の品質と精度を向上させるために、公差と表面粗さの加工要求を満たす必要です。 　加工要求（技术要求） 　　1．表面粗さ（表面粗糙度） 　　2．寸法公差（尺寸公差） 　　3．幾何公差（形状与位置公差） 　　4．材料の熱処理（材料的热处理） 部品の機能を大きな影響を与える。 部品交換性の保証。 部品の高い精度の保証。 材料の硬さ、強さなどの保証。 金属部品の表面は加工方法によって，仕上げ面に生じる山と谷底、筋目などがある。この凸凹程度は表面粗さで表示する。 　　　零件表面加工后的表面上具有凹凸和刀痕。衡量表面凹凸程度称为表面粗糙度。 1．表面粗さ（表面粗糙度） 基準長さL（取样长度） 　 表面粗さ（μm） は算術平均粗さ Ra （算术平均偏差）、最大高さ粗さ Rz の２種類で、規格ではなるべく Ra の算術平均粗さを用いるのです。　 表面粗さの測定数値 — 算術平均粗さRa Ra 表面輪郭 表面高さ 　 得る粗さ曲線から基準長さを抜き取り，求める絶対高さの算数平均値は算術平均粗さ Ra である。 加工方法と表面粗さ 粗さ値は小さければ小さいほど、表面精度は高いです。 表面性状の図示記号 基本図示記号 除去加工の図示記号 除去加工 除去しない加工 a b c e d a 表面粗さ上限値 b 表面粗さ下限値 c 加工方法 d 筋目方向（刀痕方向） e 削り代（切削余量） 算術平均粗さRa の意味と記入 材料の除去加工をしない，Raの上限は6.3μm。 用不去除材料的方法获得的表面，Ra的上限值为6.3μm。 材料の除去加工による，Raの下限は6.3μmで、上限12.6μm。　 用去除材料的方法获得的表面，Ra的下限值为6.3μm，上限值为12.6μm。 材料の除去加工による，表面粗さRaの上限は6.3μm。 用去除材料的方法获得的表面，Ra的上限值为6.3μm。 どんな加工でも表面粗さRaの上限は6.3μm 。 方法获得的表面，Ra的上限值为6.3μm。 12.5 6.3 6.3 6.3 6.3 Ra6.3 Ra6.3 Ra6.3 Ra12.6 Ra6.3 2．多くの表面に繰り返し記入する場合には、図面に記号に記入する。 1．指示記号の先端はいつも外側から表面向きに記入する。 他の面 　Ra3.2 Ra0.4 Ra25 Ra25 　Ra3.2 　Ra3.2 （ ） Ra25 方法1 方法2 表面粗さ値の選択 1．表面性状の要求を満たしながら、できるだけわりに大きい粗さ数値を選択して使用するべきです。 在满足表面性能要求的前提下，应尽量选用较大的粗糙度参数值。 2．運動表面の粗さ数値は働かない表面より小さいべきです。 工作表面的粗糙度参数值应小于非工作表面的粗糙度参数值。 3．はめあい表面の粗さ数値ははめあいをしない表面より小さいべきです。 配合表面的粗糙度参数值应小于非配合表面的粗糙度参数值。 　　機械を組み立てる時、同様な部品は、どっちでも取り付けることができて、機械は正常に運行できる。これら“同じ部品の中で、部品の交換を行いますのを通じて、そして機械性能を維持することができる性質は”，互換性（互换性）といいます。 極限について（极限与配合的概念） 2．寸法公差（尺寸公差） φ50 基準寸法 （基本尺寸） 軸 ハブ（轮毂） 基準寸法（基本尺寸）　図面に記入された寸法。 寸法公差について ?50.008 ?50 ?49.992 　実寸法の変化を許容限界に限る、最大と最小許容限界寸法の差は寸法公差という。　　　 0.016 実寸法（实际尺寸） 部品の仕上がった寸法。 許容限界寸法（极限尺寸） 実際の加工において、基準寸法に広がった両側。大きいほうを最大許容寸法、小さいほうを最小許容寸法という。 寸法公差（尺寸公差）: 　　　　寸法公差=最大許容寸法-最小許容寸法　　　　 寸法許容差（尺寸偏差）： 実際寸法と基準寸法の差を寸法許容差という。 　　　　上の許容差（上偏差）=最大許容寸法-基準寸法　　　　　 ?50.008 ?50 ?49.992 0.016 –0.008 +0.008 　　　　下の