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日本語形容詞の漢訳における品詞変化と特徴
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日本語形容詞の漢訳における品詞変化と特徴
云南师范大学外国语学院 云南 昆明 650500
要旨:日本語の形容詞については教科書や学者により、品詞の一、事物の性質、状態、心情などをその接続的、静態的な属性に着目して表す語という解説があるが、漢訳になると、その品詞が変わることがある。小論では日本語形容詞の漢訳における品詞変化と特徴について簡単に比べてみたい。はじめに、日本語の形容詞の四つの定義を紹介する。そして、その漢訳における品詞変化を分析してみるようにする、つまり、一部の形容詞は中国語に訳すと、名詞や動詞や副詞などになることについて、それぞれ例を挙げて説明してみたい。
キーワード:名詞 動詞 副詞
はじめに
教科書により、日本語の形容詞における解釈が多少異なるところがある。ここでその主な四つの観点を選んで紹介する。
一、「日本文法要説」によると、形容詞は動詞に似た性質を持っている、用言の一種として述語となるはたらきをもつということが文法上重要である。通俗的には、形容詞が連体修飾語と同じような意味に用いられることがしばしば見られる。
二、「にっぽんご 4の上 文法」によると、単語の中には人やものの状態や性質をさししめていて、規定語になるものがある。このような単語のことを形容詞という。
形容詞には「い」でおわるものと「な」でおわるものとがある。「い」でおわるものでを第一形容詞、「な」でおわるものを第二形容詞という。
三、「日本語はどういう言語か」によると、大多数の学者は、動詞と形容詞とのちがいを、活用のちがいだと説明している。動詞は属性を運動し発展し変化するものとしてとらえて表現する。形容詞は属性を静止し固定し変化しないものとしてとらえて表現する。
四、木村新次郎は日本語には「赤い#12539;真っ赤な.真紅の(バラ)」「すばらしい.優秀な.抜群の(成績)」という語形上、少なくとも三種類のタイプの形容詞があると主張してきた。
以上の四つの観点は異なる視点から形容詞に対して解説している。どちらもその合理的なところがあるが、その「品詞」について、どうだろうか。これから、これにもとにして日本語の形容詞を中国語に訳した「品詞性」の変化とその特徴にについて分析してみよう。
日本語の形容詞は中国語に訳すとどうなるか、どのような特徴を持っているか。日本語の場合、「ない」という言葉は形容詞であり、「ない」に対する「ある」は動詞である。しかし、中国語には「没有」は動詞で、形容詞ではない。このように「品詞」において、日本語の形容詞は中国語に訳す時、必ずしも形容詞になるとは限らない。一部分の形容詞は中国語に訳すと、名詞か動詞か副詞になる場合がある。つぎにはその典型的な例を挙げてみよう。
一、日本語は形容詞――中国語は名詞
日本語では「形容詞」とされているが、中国語では「名詞」と訳される例を挙げてみよう。
表一:日本語の第二形容詞(形容動詞)は中国語に訳すと、「名詞」になる。
日本語は形容詞 品詞性 日本語の例 中国語の例文
困難 第二形容詞 困難に打ち勝つ 战胜困难(名詞)
手近 第二形容詞 辞書がいつも手近に置く 字典总是放在身旁(名詞)
また、中国語に訳すと、形容詞と名詞の兼用が多く見られる。次の例を挙げてみよう。
“便利”は「都合のよいこと。役に立って具合のよいこと。また、そのさま。」という意味である。中国語に訳すと“便利、方便、起作用而且很好用”という意味である。「通勤に便利な土地」「便利な道具」という便利は第二形容詞である。「この辺はなんかと便利がよい」の“便利”が名詞である。ただし、“你要不要方便一下”の“方便(便利)”は「スーパー大辞林3.0」では第二形容詞を扱扱ったが、名詞とみなすべきである。この“便利”が便利という意味ではなく、大小便を排出すること、便通などを意味する名詞である。
日本語の形容詞は中国語に訳すと、名詞になる、あるいは名詞と形容詞の兼用が多い。これは、日本語と中国語そのものの特徴に関係があるかもしれない。
二、日本語は形容詞――中国語は動詞
日本語の表現では、形容詞で、それを中国語に訳すと、動詞になるケースがよく見られる。次の例を挙げてみよう。
表二:日本語の表現は第一形容詞で、それを中国語に訳すと、「動詞」になる
日本語の形容詞 品詞性 日本語の例 中
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