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様式１ 新時代の教育のための国際協働プログラム 　企画提案書 文部科学省大臣官房長　殿 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒 所在地 団体名 代表者職?氏名　　　　　 平成３０年度新時代の教育のための国際協働プログラムの企画提案書を以下のとおり提出します。 １．事業概要（事業テーマ：イノベーション創出に向けた教育） 事業名称 事業期間 受託日から平成　　年　　月　　日まで 教員交流の対象とする学校段階、派遣対象者、派遣規模 交流対象となる国（G７各国（アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス））、教育機関等 事業実施にあたって連携する機関（教育委員会、学校、関係団体、国際機関等） ※記入欄は記載分量に応じて適宜調整ください。 ２．事業内容 事業立案の背景、実績（研究?調査実績） 事業立案に至った背景、事業テーマに関する研究?調査実績を記述してください。 国際的な状況?我が国の先進事例等 （１）に記述の研究?調査実績等に基づく、事業テーマに関する国際的な状況と、諸外国に共有できる我が国の先進的?特徴的な取組みを記述してください。 国内教育機関等との連携?交流実績、計画 初等中等教育機関との連携?交流実績および今後の計画を具体的に記述してください。 交流相手国の教育機関等との連携?交流実績、計画 交流先となるG7各国の教育機関等との連携?交流実績および今後の計画を具体的に記述してください。 事業の内容 ①比較研究?調査分析 本事業で実施する比較研究?調査分析について具体的な計画を記述してください。 ②教員派遣プログラム 本事業で実施する教員派遣プログラムについて具体的な事業計画を記述してください。（海外教育機関における教育実践活動、海外教育関係者との交流、派遣教員による自主的?主体的な活動等） ③教員派遣の成果活用 本事業で実施する教員派遣プログラムの成果のとりまとめ?活用方法について具体的な計画を記述してください。 （６）事業実施スケジュール（案） 実施時期 計画事項 摘要 （７）再委託に関する事項 ①再委託の相手方機関名?所在地、②再委託を行う業務の範囲、③再委託の必要性、④再委託金額を記述してください。 （８）事業の実施による国際的な教育課題への貢献 事業の推進を通じて実現される、国際的な教育課題への貢献とその実現可能性（その判断根拠含む）について記述してください。 （９）成果の共有?普及活動 事業実施後の成果の共有?普及活動の計画について記述してください。 （１０）本事業を活かした将来の展望 本事業終了後の事業成果の教育現場等への反映に関する展望、G7各国等との国際協働に関する取組等について記述してください。 ３．事業実施組織 （１）事業組織図 実施体制の組織図を記述してください。 （２）本事業実施体制（事業実施責任者、連携機関責任者、再委託先のほか本事業に関係する者を記載） 名前 所属?職名 役割 （３）本事業に対する事後評価の体制及び方針 （４）事務主担当者 氏　　　　 名 所 属 ? 職 住 所 電話?FAX番号 E m a i l ４．所要経費 （※外国旅費、外国人招へい旅費、消耗品については、それぞれ業者見積書写しを提出すること。） (単位：円) 費　目 種　別 金　　　額 積　　算　　内　　容 人件費 賃　　　金 事業費 諸謝金 旅費 借損料 消耗品費 会議費 通信運搬費 雑役務費 消費税相当額 一般管理費 一般管理費 再委託費 再委託費 合計 ＜記入例＞ ４．所要経費 （単位：円） 費　目 種　別 金　　　額 積　　算　　内　　容 人件費 賃　　　金 円 研究補助費 　○人×○日×○○円＝○○円 人件費付帯経費（社会保険料等） 　○人×○月×○○円＝○○円 事業費 諸謝金 円 講師謝金（△△講座講師） ○人×○時間×＠○○円＝○○円 補助者謝金（△△講座） ○人×○時間×＠○○円＝○○円 原稿執筆謝金 ○人×○回×＠○○円＝○○円 ※目的別に明記すること。 旅費 円 （国内） 委員等旅費 （○○～○○）○人×○回×○○円＝○○円 （外国） 実地調査旅費（○○～○○） 航空運賃　○人×○回×○○円＝○○円 外国宿泊費?日当 ○人×○○回×○○円＝○○円 借損料 円 会場借料　○時間×○回×○○円＝○○円 複写機借料　○月×○○円＝○○円 消耗