横尾直树-地球惑星科学专攻.docVIP

  1. 1、本文档共6页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
横尾直树-地球惑星科学专攻

海外インターンシップ成果報告書 提出締切:帰国後10日以内 提出形式:デジタルファイル(WORDもしくはテキストファイル)、およびそれを印刷したもの1部。 氏名(ふりがな) 横尾直樹(よこおなおき) 学年 / 指導教員 博士課程1年/ 小暮敏博 学内居室 / 内線番号 理学部新一号館750号室/ 24019 電子メールアドレス nyokoo@eps.s.u-tokyo.ac.jp 訪問先 Weizmann Institute of Science 国名?所在地 Israel, Rehovot76100 期間(日数) 11/30日本発、12/1Israel到着~12/30Israel発、12/31日本着(30日) 受入教員       (部局/ 役職/ 氏名) Department of structural biology, Professor Lia Addadi 受入教員連絡先 (電話?電子メールアドレス) Lia.Addadi@weizmann.ac.il 経過報告:受け入れ先に到着してから帰国まで、時間順に研究に関しての主要な経過(セミナー参加、研究発表、ディスカッション、受けた指導、行った実験?解析など)を記載。600~800字。 本文とは別に、補足資料として、画像ファイルも添付すること。画像はA4で2枚に納まる分量を限度とする。 本研究で用いたLymnaea stagnalisという種の幼生は、一個体ずつ卵膜に覆われており、各実験に供する際はその卵膜を一個体ずつ剥がして、幼生を取り出して使用した。また、Lymnaea stagnalisは2010年11月下旬に東大でサンプリングし、ホルマリン固定し冷蔵保存しておいたもの、Pinctada fucataは2006年と2008年に徳島と三重でサンプリングし、パラホルムアルデヒドで固定し冷蔵保存しておいたものを用いた。 ?毎週一度、火曜日にセミナーがあり、それに参加した。一度目は「考古学におけるプラントオパールの応用」、二度目は「コイのウロコにおける研究」、三度目が「植物におけるバイオミネラル」がテーマだった。またその他に、外部の方のセミナーにも参加した(中旬)。内容はヒトの骨の分析などで、FT-IRについてがメインだった。 ?実験としては、 1.上旬 実際に偏光顕微鏡でLymnaea stagnalisProf. Addadi、Prof. Weiner、Dr. Galと話し合い、Micro-CT(簡易解析)を行った。 2.中旬 上旬に行ったMicro-CT37時間連続してスキャンする詳細解析をMicro-CTを用いて行った。また、Lymnaea stagnalis、Pinctada fucataの各幼生における貝殻の組成を確認するため、FT-IRを用いて解析を行った。さらに、Lymnaea stagnalisの幼生の貝殻についてオスミウム固定、及びCritical point dryingと呼ばれる手法での乾燥を行い、SEMを用いて観察した。 3.下旬 Micro-CTの結果についてProf. Addadi、Prof. Weinerと話し合った。また、FT-IRの結果に殻内部の軟体部が影響していないかどうかを確かめるため、次亜塩素酸で軟体部を除去したPinctada fucataサンプルで再度FT-IR解析を行った。さらに、よりサンプルにとってダメージのない環境で観察を行うため、Cryo-SEMを用いて観察を行った。最終的にProf. Addadi、Prof. Weinerにまとめた結果を報告した。 補足資料として、写真とその説明を末尾に添付する。 2. 研究上の成果: 解決した問題点やあらたに発見された問題点、今後の研究の進め方について得られたヒントなどを記載。600 字以上。 1.Lymnaea stagnalis幼生における軟体部の複屈折について 本解析からは、Lymnaeaにおける複屈折は鉱物結晶ではないと示された。しかしながら、アワビの幼生ではそれがaragoniteの結晶であると示した論文の存在など、未だ疑問の残る点が存在する。 新鮮な(生体を固定してすぐの)サンプルでないと観察できない可能性や、日本からの輸送の際に常温、低圧下に置かれてしまったことで溶解した可能性などもあると考えられ、これをより詳しく調べていくならば、国内で同様の実験を行い、解析結果に差が生じるか否かを確認する必要があると考える。 2.Lymnaea stagnalis幼生における貝殻の解析について SEM及びCryo-SEMの結果から、Lymnaea stagnalisの貝殻に、非常に明瞭な粒状の構造を示す層が存在すること

文档评论(0)

ailuojue + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档