03-毕业论文指导讲座-2012-9-16.pptVIP

説明６： 「から」を「ので」に変えると、また、「大学に入ってから」を「大学入学後」にすると、より論文らしくなる。 参考文献——是图书、期刊论文、专利文献、会议文献或其他文献 　　　　　　　　　　　　和不同载体文献中析出的文献。 附在正文后，序号用带方括号的阿拉伯数字表示。 顺序： 序号、作者、时间、文献题名、文献类型标识、 刊期（卷号和页码）、出版单位 文献类型标识——M—专著、 C—论文集、 N—报纸文章 J—期刊文章、 D—学术论文 R—报告、 A—专著或论文集中析出的文献。 参考文献 第九章　卒業論文作成時の手引き 位置づけ 論文の流れ 論証の方法 １－１　研究は興味の出発点 研究——自分の興味が出発点 疑問から——興味が湧く 研究―自由—疑問?興味に導かれ——どこへ行ってもよい１－２　研究と論文作成　論文作成のルールを無視するな　ルールを守りながら、相手を説得し納得してもらう　昔——「起?承?転?結」　今——「序論?本論?結論」 １．研究成果の位置づけ ａ．そのテーマを選んだ動機?問題意識を鮮明にする。 ｂ．自分なりの結論?主張を明確にする。 ｃ．結論を導くための手法?技法（モデル）確実にマスターする。 ｄ．各章?各節の暫定的結論の関連を考える。 ｅ．論文全体の結論を導く。 ｆ．各章?各節の内容上の相互連関に気をつける。 ーー→全体の連関を示すフローチャートの作成 ２．論文の流れ?研究の流れ 論文——「自分の言いたいことを言う」論文——「言いっぱなし」は厳禁 論証って何か？ 例： もうすぐ雨になります。 もうすぐ雨になります。なぜなら、気圧計の数値がどんどん下がっているし、気圧計の数値が下がるとじきに雨が降るからだ。 ３．論証のテクニック 気圧計の数値が下がるとじきに雨が降る。（根拠１）気圧計の数値がどんどん下がっている。 　（根拠２）　　　∴　もうすぐ雨になる　　（主張） 【鉄則12】 論証は根拠と主張がこの順に出てくるとは限らない。 「だから」「したがって」「なぜなら」などの語に 気をつけて、どれが根拠でどれが主張かを見抜こう。 （1）观点+例子——这是一种简单的类比思维， 　　　　　　　　　　　　　　　通过例子来证明观点的正确性。 （2）观点、材料+说明——先从少量事实中获取观点， 　　　　　　　　　　　　　　　　　寻找与观点一致的材料。 　　　　ーー但先有结论后去找例证，往往会使之片面，失之主观。 （3）逻辑论证——归纳与演绎相结合。 　　　　　　　　　　　在论证具体观点时，从观点所涵盖的广度和深度出　 　　　　　　　　　　　发，每一个材料都代表不同的类型、角度，尽量兼 　　　　　　　　　　　顾正、反、侧、纵、横、深等不同的方面，使观点 　　　　　　　　　　　的确立获得充分的根据。 論述方法 注意论述的逻辑技巧 启——指文章的起始点，也指文章 的脉络走向。 承——指历史的传承，也指文章层次间的衔接 转——由一个分论点 转向另一个分论点 合——前后照应， 逻辑清晰 减——去粗取精、提炼 升华、去伪存真 摊——从大到小， 从高到低， 从共性到个性， 从普遍性到特殊性 第十章　研究意識と卒論の作成 論文の種を蒔く 執筆上の注意 注意すべきこと １－１　パロディ論文（楷模式论文）　　　　まずは模倣からアプローチすべし――【鉄則13】論文とは論文の形をした文章のことなのである。【鉄則14】型を身につけるにはまず真似するのが一番。 　１．論文の種を蒔く方法 １－２　論文の種としてのアウトライン ——読みづらいということは、難しい言葉で書かれていることではない。構造を見通すことができないということのだ。 １－３　論文に構造を与えるために【鉄則15】アウトラインが太ったものが論文だ。アウトラインから　　　　　　できあげった論文は構成のしっかりしたものになる。 　　　　　　論文を書くときにはまずアウトラインを作ろう。【鉄則16】アウトラインは成長し変化する。　　　　　　アウトラインはつねに暫定的なものとかんがえよう。 ２－１　人の意見と自分の意見を区別する ２－２　初稿を推敲する ２－３　草稿段階で指導先生に見せる ２－４　論文や教科書への接し方 ２－５　プロジェクト管理 　２．論文執筆上の注意 論文を書くときに絶対に忘れてほしくないこと 【鉄則17】「曖