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工学科
デザイン工学科 建築系 Department of Design and Architecture
中山茂樹・学科長
1.学科独自のアンケート項目
授業評価は、開講科目の特質によってきめ細かく対処する必要がある。そこで、当学科建築系にお
いてはここ数年来、設計製図関連の各科目に対して、以下に示すアンケート項目を設定して授業評価
を試みている。
(授業評価アンケート用紙の項目24〜31に振り替えて、下記24〜31についてマークして下さい。)
24. 製図作業は製図室 (教室)で行いましたか?
25. 製図室 (教室)の空間はエスキース指導 ・中間チェック ・講評に適切でしたか?
26. 学生グループの人数は適切でしたか?(少なすぎる :はい,適切 :どちらとも,多すぎる :いい
え)
27. 製図課題の難易度は適切でしたか?(難しかった:はい,適切 :どちらとも,簡単だった :いい
え)
28. エスキース指導 ・中間チェックは十分に受けましたか?
29. 締切までに課題を完成できましたか?(いいえの場合は理由を裏面 (3)に記入して下さい)
30. 教官から十分な最終講評を受けることができましたか?
31. TA (ティーチングアシスタント) はこの設計課題であなたのために役だったと思いますか?
2.独自アンケート項目設定の狙い
設計製図関連科目に関して特に設問項目を設けたのは、これらが少人数グループにおける個別指導
であること、また形式知を講述するというよりはスケッチ ・図面作成という実技を通じて自ら体得さ
せることを履修の中心としているという点で、これらが一般の科目と異なるからである。
3.独自アンケートの結果
このように独自アンケート項目を設定しているにもかかわらず、2006年度の実施結果を見ると独自
項目に対する回答が得られなかった。その理由として次のことが挙げられる。
①アンケート用紙の項目24~31 を独自アンケート項目に振り替えるという指示が担当教員各自に
徹底しておらず、その結果学生にも指示が行き渡らなかった。
②少人数グループに分けた教育を行っているため、非常勤教員を含む複数の担当教員が存在し、授
業評価に関する責任があいまいになっていた。
来年度からは、プログラムマネジャー (各科目 (課題)の責任担当教員)を明確化して実施体制を
改善するように対策を講じた。
建築の構造
(必)、 1セメ、金 2、受講登録数85名
建築構造設計講座 全教員
1.授業の組み立て方と取り組み方
建築構造学は機械的な計算でしかないといった印象を初学者は抱きがちである。本講義はオムニバ
ス形式を取り、構造設計講座の全教員が構造学の多様性を講義することで、そのような負の印象を持
たせないことを目標としている。
各回の講義の組み立て方取り組み方については、基本的には各教員に任されているが、指定教科書
(3種類)を講義の中で出来るだけ参照することを申し合わせている。また、期末試験では全教員が
問題を出題することとしている。
2.学生による授業評価結果、ならびにそれに対するコメント
問2,3は4点を上回り、問4以降は3.5前後の評点となっている。総じてよい評価といえるが、
学生数が教室のキャパシティの限界に達していることもあり、この傾向が続くようであれば、教室変
更などの措置が必要かもしれない。また、場合によっては学科外の受講生数を絞るなども考慮する必
要がありそうである。
各項目のうち、理解度の項目が最も低くなっており、これは恒例になっているのであるが、敢えて
このような傾向が生じたる理由を列挙しておく。
・ 各教員の専門分野の高度な内容をできるだけ平易に説明する工夫をしているが、専門知識がない
段階では若干無理のある局面もありうること。
・ オムニバス形式であるため内容が多岐にわたり、初学者にとっては講義の目的が何なのかわかり
づらい可能性があること。
このような理由により、一部の学生が混乱すると考えられる。いずれも本講義の目的とはトレード
オフの関係にあり完全に解消することは難しい。本講義の目的 「建築構造学の大枠を理解する」を
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