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- 约9.77千字
- 约 10页
- 2018-03-03 发布于天津
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人类进化论立ち读み
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Human Evolution
-Perspectives from Primatology -
by
JUICHI YAMAGIWA Dr. Sci.
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・ 柱の見本
霊長類学の発想
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・ 人類学と霊長類の出会い
人類学とは,人間とは何かを研究する学問である.しかし,現代の人間だ
けを調べていては,その由来を知ることはできない.古い時代の人類の化石
や人間に近縁な霊長類の特徴に基づいて,過去の姿を復元してみなければな
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らないのである.人類学がこれらの方法を使うようになったのは, 世紀
も後半になってからのことだ.そもそも人間が,今とは違った姿をしていた
過去があるとは誰も思っていなかった.人間も動物も数千年前に神が創造し,
現在までその姿を変えることなく存続してきたと考えられていた.
アリストテレスは,身体面でも精神面でも人間と動物が連続的な特徴を
もっていると考えた.人間を自然階梯の最上位に置いたが,他の動物との大
きな違いは直立二足歩行と大きな脳だけと記している.現在の知識から見て
も,これはきわめて正確な描写である.しかし,ギリシャ時代以降,人間と
動物の連続性を自然科学的な視点で探求する試みは,神学の発達によって阻
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まれてしまう. 世紀になってリンネは,全動植物を属と種の二名法で分
類し,人間をホモ・サピエンスと命名した.彼は人間をサルや類人猿に最も
近いものとして分類したが,その類縁性を知ろうとしたわけではない.天地
創造の際に神によって創られた種を分類しようとしただけである.動物の特
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徴が時間とともに変化するという考えは, 世紀になってから初めて強く
主張されるようになったのである.
2 1.霊長類学の発想
1 1 1 2 1-2)
図 ・ ジャン ・ バティスト ・ ド 図 ・ チャールズ ・ ダーウィン
・ ラマルク 1-2)
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その先鞭をきったのはラマルク(図 ・ )で,彼は四手類のサルが木から
下りて二足で立って歩いたことによって,二手類の人間に変わったと述べて
いる.サルから人間への進化を最初に公然と主張した学者だった.しかし,
ラマルクはこういった特徴の変化が動物の必要に応じて現れると考えたた
め,後に強く非難される結果となった.進化論を不動のものにしたのはチャー
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ルズ・ダーウィン(図 ・ )である.その核となった自然選択という考えは
祖父のエラズマス・ダーウィンの発想にもあり,同時代のウォレスもすでに
気
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