第三课话しことばと书きことば.doc

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第三课话しことばと书きことば

第三課 話しことばと書きことば 【目立つ】め‐だ?つ〔自五〕 いちじるしく人目をひく?きわだって見える? ?よごれが目立つ?   ?目立った変化はない?  ?目立たぬ存在? 一 話しことば 【専ら】もっぱら〔副〕 その事ばかり?それを主として?まったく??―のうわさ??―家にいる?    (1)〔ひたすら〕;[主に] [一心に]_ 那种东西只向国外出口. / それはもっぱら外国へ輸出される。 主要以读书打发日子. / もっぱら読書に日を送る (2)〔ほしいまま〕 专权跋扈. /権勢をもっぱらにする 形式ばる ば?る【張る】 《接尾語》{体言について五段活用動詞をつくる}?…らしくふるまう??…のようなかまえをする?意を表す? 【改まる?革まる】あらたま?る〔自五〕 ①新しくなる? ?年が―?る??制度が―?る? ②一転?あるべき状態にもどる?改善される??行状が―?る? *【行状】ぎょう‐じょう   日々のおこない?身持ち? ③ことさらに容儀を正す?格式張る? ?あらたまっての御挨拶??あらたまった場所に出る? <方言> [ おいしい卵かけごはんの作り方 ] 東京生まれの埼玉(さいたま)育ち、迎(むかい)康子(やすこ)です。 「まず、できるだけ新鮮な卵を選びます。大きくても小さくてもかまいません。お好みでけっこうです。卵を割って器(うつわ)に取り、ていねいによく混ぜます。そこにお醤油(しょうゆ)を入れて、さらに混ぜます。辛いのが苦手の方は、お醤油を少なめにしてください。炊きたての熱いごはんにかけたらもう出来上がり。これはおいしいですよ。」 日本語の特技(言葉づかいの変異、ことばの違い) ――  金田一春彦著 『日本語』上 岩波新書 より  ライオンとクマとオオカミとキツネとサルとウサギとハツカネズミが一緒にピクニックに行って、同じ気持ちを言うが、それぞれ言い方が違う。 まず、ライオンがクマに命令する。 「吾輩は昼寝をしようと思う。そちは見張りをしておれ。」 クマはオオカミに対して言う。 ?おれはちょっと昼寝をする。貴様はよく見張っていろ。」 オオカミはキツネに対して、 「わたしはちょっと昼寝をしたい。おまえ、見張りをしていてくれないかね。」 キツネはサルに対して、 「あたしはちょっと昼寝をするよ。あんた、すまないが見張っていておくれ。」 サルはウサギに対して、 「ぼくはちょっと昼寝するからね。きみ、見張っていてね。」 ウサギはハツカネズミに対して、 「わたし、ちょっと昼寝をするわ。あなた、見張りをしてくださらない。」 最後のハツカネズミも眠くなったが、 「あたいには見張りを頼む相手がいない。」 【我輩?吾輩】わが‐はい (男性が用いる) 私? 現在では尊大な自称として用いる? 【其方】そ‐ち 目下の相手を指す語?そなた?なんじ?おまえ? 【俺】おれ 《代名詞》男が同輩や目下の人と話すとき?自分をさす語? 《参考》やや乱暴な言い方であるが?相手に対し親愛の情がこもる?対等の親しい関係では??お前?に対し?おれ?と言う? 【貴様】き‐さま〔代〕 (近世中期までは目上の相手に対する敬称?以後は同輩または同輩以下に対して男子が用い?また相手をののしっていう語ともなる) あんた《代名詞》{?あなた?の撥音便}{対称の人代名詞} ①近世後期に上位の人に対して用いた語? ②現代では下位または対等の人に対して用いる語?〔?あなた?よりぞんざいな言い方〕 【君】きみ 《代名詞》 〔男が〕同輩またはそれ以下の相手を親しんで呼ぶ語?〔?おまえ?よりも丁寧な言い方〕《対語》僕(ホ?ク)? あなた《代名詞》〔対等または多少上位?下位の者にも用いる〕 あたい【〓私】《代名詞》{?あたし?の転} {自称の人代名詞}〔俗語〕わたし?〔?あたし?よりくだけた言い方で?多く女の子が使う〕 二 書きことば ①口語文=日常の話し言葉に近いことばで書かれるもの。 ②文語文=古い表現方法を基にして書くもの。 短歌  5?7?5?7?7 の音からなる。 たは(ワ)むれに  母を背負ひ(イ)て   そのあまり  軽(かろ)きに泣きて  三歩あゆまず (石川啄木) 俳句  5?7?5 の音からなる。 古池(ふるいけ)や  蛙(かは=ワず)飛び込む  水の音  (松尾芭蕉) 三話しことばと書きことばの違い

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